あいにく見逃してしまった番組が、BS11でアンコールとして

          放映されていましたので、観ることができました。チョキ



                      タイトルは、

          「私はこうして“世界一”の美女をつくる


                

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                                           みま ひろこ

           ミス・ユニバース2008年日本代表の美馬寛子さん



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    番組では、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターを努め、  

          ”女性の美”に携わるビジネスを展開している、

        Ines Ligron(イネス・リグロン)さん(写真右)が、

    大学生でアスリートだった美馬さん(写真左)を、いかにしてミス・ユニバース

        として創りあげていくのかという興味深い過程を放送していました。

      

   イネスさんは、’06年には、知花くららさん(ミス・ユニバース世界大会第2位)、

             ’07年には、森 理世さん (ミス・ユニバース世界大会第1位)

              を産んだ立役者です。



             本著書に『世界一の美女の造りかた』

                   『”世界一の美女になる”シークレットレッスン』。



        彼女は、「完璧な美しさにはこだわらない」という新しい美の価値観を

               持ってそれを指導していらっしゃる女性です。



    たとえば、ウォーキングサンダルも、キレイ→カッコイイにフォームを変えました。


              それは、道往く人が振り返るほどの強い輝きを放つ、

                   自信に満ちた歩き方でした。


          メイク口紅は、ファッションモデルのようではなく、

                自分の個性を活かすメイクを提案。



     

          「あるがままの自分を受け入れ、ユニークな部分をのばしていく。


 

            一方、「日本女性は、雑誌やテレビを見て真似をしすぎる。」

                   と苦言を呈していらっしゃいました。。 

                         ↑(う~ん、その通りだと思います)

                            
          

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             ミス・ユニバース2008年優勝のベネズエラ代表

                     ダイアナ・メンドーサさん


                         きらハート

  

         世界的レベルの”美”の定義は、各国、または人によって考え方が

                違うのですが、総じて感じとれたのは、

            今は、外見だけではなく、知的レベルの高度さ(頭を使って

           プレゼンテーションをするなど)、エレガントな仕草、表情などの

                 パーフェクトさが要求されるのです。あせる


              

                私は、世界的レベルに達しなくてもいいから、

        せめて、自分の好きな人から、好かれるような女性になれればいいかなぁ。。



           エレガント=心の余裕を持てる女性を目指すことにしましょう。。 

                                   と思ったのでした~。ニコニコ