ブログネタ:失恋の傷の癒し方
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かつて、彼が私の前からいなくなるのがこわかったほどの恋をしたことがあります。
そして、その恋が終わったとき、「忘れたくないけれど、忘れたい」感情に襲われました。
傷を癒すというよりも、よく眠っていましたね。
眠っているときだけ、彼のことを想い出さなかったから・・・。
ふたりの写真も、奥にしまって見ないようにしました。
眠るのにも飽きてきたとき、
美味しいものをいただいたり、そう、お洋服をひたすら買いまくりましたね。
やっぱり、そこで醜くなるのはイヤですので、「自分を磨く」ことに走りました。
エステや旅行、映画やコンサートに行ったり・・・。
あと、「失恋」の本を読んで自分に置き換えたり、時には思いっきり泣くのも
さっぱりしたかなあ。。
今では、そんなことも懐かしい思い出です。。