どこに行っても自分にとって好きな景色が目に映ると、それを忘れないよう
心に、または瞼の奥にとどめておきたいと思うものですよね。
最近、私はカメラに収めておきたいと思うようになりました。
写真を撮る上で、私にとって「好き」のキーワードは、ヨーロッパの街並み、
石畳、イングリッシュガーデン。
もちろん、 海や山、空、植物ははずすことはできませんが・・・。
そして、クラシックな高窓(丸窓とかとっても好きですね)ならば、よりOK!
奥行きを感じるこの場所は、何度訪れても立ち止まります。
(決して、坂道が苦しいのではありません。)
陽が陰っても画になる景色は、ことのほか惹かれますね。
Joel Robuchon (ジョエル・ロブション) 前にて
いつもお食事する前に、寄せ植えを見ています。
鮮明な色彩のルピナスが美しいですね。
恵比寿ガーデンシネマ脇の広場にて。
この場所の雰囲気、大好きなんですよね~。。
きっと、自分にとって”好きなもの”は、どんなにときを経ようとも
変わらず好きであり続けるのでしょうね。。