夕方スポーツクラブで、エアロビクス(60分を1本)とクールダウンをするために
30分程プールで泳いできました。
エアロ中は、スポーツドリンク、または少し甘めのアイスティで水分補給をしています。
スポーツ後は、コントレックスを飲んでいます。(ちなみに朝はエビアンです)
週に1度は、必ず有酸素運動を習慣付けてきたため、病気知らずです。
スリムではありませんが(ここは悲しい)、体型は殆ど変わることはありません。
今、ビリーズブートキャンプ(これ、かなりキツイです)にキャンプインされて
いる方が多いですが、継続すれば必ずよい結果が出ますので頑張ってくださいね。
こんなスタイルに憧れます
10代で伊『ヴォーグ』の表紙を飾り、最近ではプーマの広告を飾った
モデルは、ハーパース・バザーを創設したハースト家の令嬢。
規則正しい生活が、美ボディの秘訣だそうです。
アメリカン・ビューティの Lydia Hearst(リディア・ハースト)
アルコールはもともと飲まず、夜遊びとは無縁。
家で絵画やデザインを楽しみ、週末は、高齢者などのために食事を
用意する慈善活動もしています。
裕福な家庭に生まれながらも、きちんとした普通の生活をさせるのが、
ご両親の教育だったとのことです。
素晴らしいですね。
流行のパーティ・セレブとは一線を画す、現代のアメリカン・レディです。
リディアを美しくする秘密
■世界一のパーソナルトレーナーを持つ
■エクササイズは毎日、朝2時間
■早寝・早起き
■アルコールはとらず、水はたっぷり飲む
■肉、魚は自由に食べる
■オフにはハイキングなどで自然に触れる
■ファッションは常にTPOに合わせて完璧に
最後は、ご存知ジャネット・ジャクソンです。
右は、映画の役のために太ったという82kg時のジャネット。
その後、27kgのダイエットに成功した現在のジャネットです。
興味ありますよね
ジャネットは、エクササイズやワークアウトが苦手だから短期決戦型
ロウファットな肉と、野菜を中心に摂っています。
朝食、ブランチ、昼食、おやつ時、夕食と・・・、ほぼ3時間に1度軽い食事を摂り
過度の空腹にならないよう少量の食事をマメに摂るようにしているとのこと。
例えば、
朝は、卵4個分の白身のスクランブルエッグ、ヨーグルト1個
グレープフルーツ半分
昼は、グリーンサラダ、グリルしたズッキーニのサラダ、
オリーブオイルとレモンペッパーをかけた鳥のグリル(120g)
ジャネットを支えた4原則
■空腹を避けて少量ずつ食べる
■ロウファットな肉と野菜に限定
■どうしても空腹の時は、ナッツを
■ツアーの前だけは、身体を鍛える
お二人とも独自のメソッドで、美をキープしていますが、共通していえるのは
一長一石では、美ボディは作れないということですね。
はい、納得です