こんにちは。


ブログにお立ち寄りくださって


ありがとうございます😊





私たちの心を癒してくれるもののひとつに


音楽があります。





音楽って "音学" じゃなくて


"楽"     


楽しいですよね。








そして芸術の中で音楽だけは


目に見えないものです。





耳でキャッチした音楽は


心の回路を通って


魂を響かせ揺さぶり


癒してくれます。







私たちの生活の中には


いろんな音があり


いろんな音に囲まれています。





車や電車が走る音


信号やアナウンスの音


工事中の音


サイレンやクラクション…





はるか何千年も昔の人が


この音を聞いたなら


きっとビックリするでしょう。






でも今の私たちは


慣れてしまっています。


普通になっています。






だからこそときには


自然の中にある音や

 

心地よい音楽に触れたいものです。





風が木の葉を揺らす音。


鳥のさえずる声。


波が押し寄せる音。


川のせせらぎ。






自然界の音も


素晴らしい音楽だと思います。





そんな音楽に触れたとき


人はほんとうの自分と繋がり


癒されるのです。




日常で忘れてしまった


心地良さを思い出すのです。










この地球に音楽があること。





それは偶然はなく


奇跡のひとつだと感じています✨










読んでくださって ありがとうございます😊


あなたに感謝いたします。




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いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます😊




後半からは

過去の私のお話をさせてくださいね🍀







ネガティブな思考が強く他人軸で

思い込みや古い観念を抱えていた私。





今日は題して

"真面目に頑張らないといけない"

という思い込みのお話です。







子どもの頃

自分でもはっきり言えるのですが

ザ・優等生 でした。



先生の言うことは真面目に聞くし

勉強も人より頑張るし

いつも学級委員や生徒会の役員に

選ばれていました。




でもその裏には

私は人の期待を裏切ってはいけない。


つまり

親や先生や周りの期待に

常に応えなければいけないんだ

という思い込みもあったのです。



そして

褒められるととても嬉しく

そのときだけは自分には価値があると

感じていました。





大人になっても


私はどこまで頑張れば

周りから認めてもらえるのかな…とか


頑張ってるのに褒めてくれない…とか



何のために頑張るのかが

わからなくなり、辛くなりました。






そしてふと世の中を見渡してみると

さほど真面目でなくても

必死で頑張ってなくても


自信を持って自分らしく生きている人が

いることに気づいたのです。




その人達の共通点は

まず自分を自分が認めている

ということでした。






そのとき私は


頑張って他の人にならなくても

私らしさや、持っているものを

大切にすればいいんだ!


と気づかされたのです。








今でもときどき

頑張ることはありますが、

前とは違って


楽しくて夢中になり

知らず知らずのうちに

頑張ってた〜みたいに


ちっとも苦じゃないものになりました。





そしてなにより

どんな自分も認めて

ちょっとサボってもいいよ!

って大目に見てあげていま〜す🥰









最後まで読んでいただき

ありがとうございます😊



いつも感謝しています🌈✨