ゆりこです。
ガールズバーで働いていた時の話をしたいと思います。
1年ほど在籍していたのできっとネタが豊富なので、①とさせていただきます。
ガールズバーで働き始めたのは大学2年生の5月頃でした。
私はバイトが長続きしないダメ人間です。
大学1年生の秋まではファミレスでバイト、秋から春前まではバーでバイトをしていました。
ファミレスでバイトをしていた理由は「バイトといえばコンビニ・ファミレス・居酒屋だから」です。特にそれ以上語ることはありません。
その次、バーでバイトを始めた理由は「制服が可愛いから」でした。
今までのバイト経験ではあまり可愛い制服はありませんでした。
ファミレスといえばファミレスの制服ですし、他のバイトも大体は店名のロゴ入りのポロシャツです。
私はバイト求人サイトを見るのが趣味です。そこでそのバーが目にとまりました。
薄暗い店内にあたたかい間接照明、棚のボトルを照らす青い光、なんか魚が泳いでいる水槽。
そして制服です。ウィングカラーのシャツに黒のクロスタイ、ベスト、タイトスカート、パンプス。
当時19歳の私はこの制服が魅力的に見えてたまりませんでした。今でも可愛いと思いますけどね。
即刻応募して面接になりました。
マスターが不在の為、代理で面接を担当してくれたのは30歳半ばの女性でした。
熱意のあるフリだけは得意なので、「週によっては週6でいけます」などと適当な事を言い、週3〜4程度のシフトで雇ってもらうことになりました。
話によると、そのお店はわりと昔から営業している老舗らしく、来店するお客様は常連のダンディなおじさまばかりだそうです。
いざ出勤日となり、出勤してみると、店員は女の子だけ。
男は雇わないのかと聞くと、「週6出勤が可能で裏方を完璧にこなせる人のみ」だそうで。
開店前の清掃やウィスキーの種類などを教えてもらい、いざ開店。
基本は来店した方におしぼりを渡してドリンクを出し、お話をして、グラスの1/3程度になったら聞くだけ、とのこと。
今までお客さんと対話をするバイトをしたことがなかったので、常連のお客様に自己紹介をするくらいしかできませんでした。
普段からコミュ障の私は、バイト中にマニュアルのワード以外を喋ることが一切なかったので、かなり苦痛に感じました。
ドリンクを出した後、食器類を洗おうとそそくさと裏に戻ると「あそこのお客さんについて話してきて」と。
これ、なんてガールズバー…?と思いながら初めての出勤は終わりました。
面接を担当していたおば様は、店長代理のような立ち位置のようでした。
他のアルバイトの子たちは大学生くらいの年代でした。
初日からオープンラストの18:00〜2:00のシフトだったため、かなりの疲労度でした。でも可愛い制服のために頑張る事を決意しました。
一番の敵はパンプスですね。まさかどこかに手をつかなきゃ歩けないほど足を痛くするとは思いませんでした。
…とまあ、今回はこの辺にしようと思います。
今思いましたが、本題であるガールズバーにまだ入店してませんね、入店編なのに。
このバーもガールズバーみたいなものだったので良しとしましょう。
次回はこのバーで働くのが辛くなった話まで書ければと思います。
それでは。