皆さんこんばんは〜ゆりです✨

本日は交換セッションでみた海賊船の船医の前世のお話をします。



海賊船(?)の船医





セラピストさんに誘導されると〜

そこは船の中。


皆食事をしているようでご飯を食べながら歌って踊っています。


私は右手にペンを持ち、ボロボロのノートになにやらメモを取っています。


時々ビールに持ち替えて、ビールをぐいぐい。




ビールは時間の経ったような感じであまり美味しくはありません(笑)

でもほろ酔いで皆の歌を聞いて楽しくなっています。


エドワード・ヘッセルとか、エッセンとかそんな感じの名前

白髪の髪を後ろに一つ縛りしていて

初老の男性といった感じです。

足元にはモルモットがちろちろと歩き回っています。


海賊船なのか、ガレオン船のような大きな船の中です。

ほろ酔いでも気を引き締めてメモを取っていきます。


どうやら船員の健康観察日誌をつけているようです。


マス目も無視して大胆にメモを取っていきます。


袖が汚れてバイ菌が口から入って疫病にならないか、


体調の悪い船員はいないか、


そんな単純なことですがこまめにメモを取っていきます。



このエドワードさんは余裕があって、大人の渋みがある感じ✨


あまり慌てたりせずいつでも余裕です。




「欲を持ってないから、自分のペースを保っていられる。ここにいる仲間は皆お馬鹿だからシャカリキに働いて働きすぎることもあるみたいだがね」


「君も自分のペースを保つように」


自分自身なのに、まるで親か孫のように接してくれたエドワードさん✨


最後に私の健康チェックもしてくれました(笑)


過去世の自分自身とのふれあいが実は毎度とても面白いです(笑)



ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

皆様に幸運が訪れますように♫

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