神奈川西部から見た予兆


ちょっと、防災は、ひと休み、

北海道へ、

いまから、5年まえ(2020)

(熊)は、

人間を恐れて、

どうにか、おとなしかった???

しかし、

(2025)賢くなった熊さんは、

あれから、

学習して人間を恐れなくなり、

地域で暮らしている人、

出張で熊の出没地域へと足を運ぶ人、

旅行者など、

(注意)して暮らす日々に変わった!


2020、10月、

北海道(函館)〜細~い半島(柏野町)へと

レンタカーを走らせるなか、

あちら、こちらに、

(熊が出没)看板を横目で見て、

さほど、気にせずに旅行を

それなりに楽しむことができた。

しかし、

いま(2025)では、

おちおち旅行も、

ままならないほどに、

温暖化の影響も手伝って、

熊さんも冬眠せずに、

(秋田、岩手、山形、東京、新潟、長野、福井)方面へと、

街中を(ウロウロ)と、

物色して出没する物騒な世の中!

但し、

◉北の大地(北海道)は、

熊さんにとって

まだ、まだ、山にこもっていても、

食料の確保ができているようで、

人里へ出没は、

かろうじて免れているようです。

たまには、

市街地にも(熊さん)も出没するので、

気が抜けない!

 

GOTOトラベルを使って、

2泊3日の函館方面づくしの旅へ。

(2020、10/25~10/27)

 

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↑函館山から見下ろす函館の風景はすばらしい!) 


※中央がくびれているおかげで、

いっそう絵になりますね。


北島三郎記念館にて、

なお、

いま(2025)は閉館です。

※北島三郎さんは(歌手)になるまえ、

朝、早く、1番列車に乗り込んで、

函館西高校に通う、

座席の横には(2つ)のお弁当を持って、

出かけたと言う。

そのひとつは、

汽車のなかで(朝食がわり)に食べていたと言う。

なお、

この会館は、見学する側も、

充分に楽しく、

北島三郎さんがより一層身近に感じられた!


↑北島三郎に惹かれ、息子も、気持ちよく(函館の女=1分)

 

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↑いまは、役目を終えて、停泊中の青函連絡船(運航していない)

 

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↑手前に五稜郭、遥か向こうは、函館の街並み

 

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↑2025、10/30、18:11(情報)


↑2025、10/30、18:10(情報)