神奈川西部から見た予兆
世界遺産になった(2013)
あれから何年経っただろうか?
日本一の富士山
車窓から、飛び込んでくる、
日本一の富士山も、
いまでは、すっかり様変わり、
あちらこちらに、外国の人たちの笑顔が飛び交い
賑わいを見せるほどに。≧(´▽`)≦
この日本一の富士山
なだらかな稜線から醸しだす(優雅さ)に、
思わず(いいねぇ)と、ため息がでてしまうほど魅了する
いつまでも、いつまでも≧(´▽`)≦
ど~んと、構えて≧(´▽`)≦
日本の(平和、発展)を見守って下さいね。
でも、
今年の夏の富士山、コロナの影響で、
登山客もいなくて、ちょっと寂しいですね。
↑こちらは、富士山(トリック)写真です。
この季節が来るたびに思い出します。
遠~い、むかしに、1度だけ(富士登山)した、あの若かったころを。
〇定時後、用意されたバスに乗り、一路、富士5合目へと、
そこで、杖になる6角棒を購入し、
蟻の行列の仲間になり、
足元を照らすライトと杖を頼りに、
歩くこと、およそ(11~12時間)の
なが~い、なが~い道のりを
テクテク、テクテク、ただ、ひたすら、
頂上にたどり着いたときの達成感は、格別!
〇富士山の山頂から見上げる空は、雲ひとつなく一面の青空!
見下ろせば、一面の雲海がどこまでも広がっていた≧(´▽`)≦ 更に、
〇富士山の山頂で食べた、冷えたトマト、きゅうりは、格別に美味しかったこと!
お菓子やお煎餅よりも、
帰りの砂走りでは、霧状の雲のなかを、友と一緒にすごい速さで駆け下りたこと!
そして、 いまも、忘れられないのは、富士フイルムの山岳部のエスコートです。
富士山の頂上の少し手前に切り立つ大きな岩が行き手を遮っていた!
その状況のなかをひとりの山岳部の方が、
手を貸して下さり、私たち一行はその差し伸べた手に、
靴を履いたまま足を乗せて大きな岩の向こう側へと、飛び移ることができた感動!
今も(山開き)の季節になると、何故か、思い出します。
その方のお名前も分からないまま、いまも走馬灯のように蘇ってきます。
追加、
富士山の噴火(・・?安心情報
いまから(2022、7月)ころまでは、おそらく無いと思います。
何故なら、富士山の噴火に繋がるような予兆は入っていないから。