神奈川西部から見た予兆

 

2020、4/30、13:30(発信)

いまさら、言っても、始まらないが、やはり、メモとして発信しておきます。

あのとき、

国会中継で(国会では、さくらの会)について、テレビから映し出されていたが、

○○総理をはじめ、誰ひとり、この(新型肺炎)についての討論もなく

(危機管理ゼロの状態)

あのとき、コロナウイルス(感染症=新型肺炎)の本質を、

しっかりと理解していたら、

いまのような、コロナウイルス拡大に至っていないでしょうね。

と、言う、ことで、

☆コロナ対策として、ゆるい危機管理のとばっちりで、

益々コロナウイルス拡大に繋がり、猛威を奮うなか、

次々と政策が打ち出され、いまや、家にいてと叫んでいる! 

こんなに、コロナウイルスを拡大に至った、

責任は、元を正せば、○○総理と国会議員が危機管理なく、

居眠りしていたからで、その責任として、

総理大臣をはじめ、国会議員の報酬を(5割減)にしたら、如何でしょうか。、

国民が、あらゆる我慢を強いられているわけで、

政策に失敗した、言い過ぎではないと思います。

ですから(総理大臣、国会議員)さんたちは、(いま、家にいよう)のなか、

国民に≪8割≫減を求め負担を強いられ、

日本の経済は、先行き不透明で(企業)は、軒並み積み木崩しのような状態で、

国会議員だけが、保障(報酬)されている現状は、ほんとうにおかしい

 

コロナウイルスの拡大で、益々、補正予算案も検討せざるを得ない状況のなか、

国会議員も、みずから(負担)をしてほしいものです!

報酬を≪8割減)とは、言わないが、

 せめて、報酬は、各種のお手当を含む、総合≪5割減≫で、

国民の負担(国民が我慢している分)を共有して欲しいもの!

 

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