神奈川西部から見た予兆

 

2022、9/1、14:46(防災の日に繰り返し発信する)

今後、30年いないに80%の確率で(首都直下、南海トラフ)

巨大地震が発生すると言う!

この(発表)は、国民が安心するどころか、かえって国民に不安を煽っています。

 

それも(30年いない)では、

この発表に携わっていられる人たちは、

とうに(定年)になり、現役から退いていることでしょう!

すなわち。無責任な(発表)だと思いませんか(・・?

東日本大震災の(予測)もできないまま、5年も経って

※2016、4月、熊本地震(震度7)×(2回)

発生したときも、気象庁から、なんの《予測)が発表なく発生した!

それも、繰り返して(巨大地震)が!

 

2日後、本震さえも、できないのに、何故か、相変わらず(余震)発表だけ!

それも、もっともらしく(発表)される、

ほうとうに分かっているかしらと思えてならない!

と、言うことで、いい加減な(余震)発表はやめて欲しい。

本当に分かっていられるならば

これからは(震度5)以上の地震が発生するような

予兆を捉えたときだけ、

気象庁から(予測)を発表するだけの(勇気)をもって(発表)して欲しい!

具体的には、

●巨大地震(震度7、Ⅿ8、8)以上の(予測)のときは、

(半年いない、3か月いない)に発生するようなので気を付けてください。

●(震度6)以上発生するような(予測)のときは、

(2か月以内、2週間いない)に発生するようなので気をつけてください。

●(震度5)以上発生するような(予測)では、

(1か月以内、2週間いない)に発生するようなので気をつけてください。

はじめは、空振りでもかまわない。

だんだんと改善する努力すればいいでしょう。

と、言うことで、

できたら、NHKテレビに(字幕)を流しで注意を呼びかけたら、

気象庁からの地震予測も、一歩前進するのではないでしょうか(・・?

 

国民が安心して暮らせるような、頼りになるような、

(地震予測)を(気象庁)から(発表)されることを期待します。

 

失礼を承知で発信しています。

 

↑2010、12/3、10:30(関東北部へ巨大地震雲)注意☆☆☆

3か月後、

☆2011、3/11、東日本大震災(震度7、Ⅿ9、0)

 

↑2011、元旦、16:45(太平洋側へ巨大地震雲)注意☆☆☆

2ヵ月御、

☆2011、3/11、14:46,宮城県の栗原市(震度7、Ⅿ9、0)

※震度6強=宮城、福島、茨城、栃木、

 

※震度5強=青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島、

茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川(横浜、川崎、寒川、二宮)

 

※震度5弱=青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島、

茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡

 

↑2016、4/4、17:56(輪っか付けた竜巻雲)注意☆☆☆

 

↑2016、4/4、11:34(巨大地震雲)注意☆☆☆☆

(10日~12日)後、

☆2016(4/14、4/16)熊本(震度7×2回)

 

↑2015、12/18、16:13(太平洋側へ巨大地震雲)注意☆☆☆

4か月後、

☆2016(4/14、4/16)熊本(震度7×2回)