神奈川西部から見た予兆 

 

地震大国、日本!

せめて、

 首都直下地震、南海トラフ、及び、(震度6強)以上の

 巨大地震が発生する(前日)に、(予測)を発表してください。

(震度5)以上の(余震)発表ができるのですからね。

それこそ、

長~いトンネルのなかで(緊急地震速報)が入ったら、

  それこそ、不安を煽るだけで、たまったものではないからです!

 

※日本、及び、いまや、世界へと大きく様変わりして行き交う現状を踏まえて、

(巨大地震の予測情報)の導入を検討して発信して欲しいもの!

 もう、これ以上、おざなりにしていないで!

おもてなしが、どこに行ったやら

気象庁へ、繰り返し発信しています

(震度5)以上、発生するたびに、

何故か、テレビから流れてくるのは、気象庁からの(余震)発表!

それも、もっともらしく、(余震)会見!

ほんとうに(余震)できているのかと(・・?・・疑います。

そんなに、会見を開いてまでも(余震)できるなら、

当然! 

地震の発生(震度5)以上)まえの(予測)もできるはず!

30年いないに、なん%と、雲をつかむことばがり繰り返していないで!

国民を黙らせるために、

それとも、国民を軽く扱っているような発表はやめて欲しい!

 

日本の最大の売り、お・も・て・な・し・(・・?

 世界の人達が日本の(安全・安心)を信じ かろやかに、

夢を膨らませて日本へと、

なのに・・・ いまだに、地震発生の数秒まえ、& もう発生しているなかでの

(緊急地震速報 )これで(安心、安全)と言えるでしょうか(・・?

 ※頼りすぎる(データー)の数値に不安を感じます。

そのわけで、地震の(予測)に興味をもっていられる方たちで

なんとか、(巨大地震)発生の(前日)までに、地震予測を発信できたらと・・

帰宅困難者も最小限に抑えられるはず。

☆若い人たちが集まる東京、日本の将来を担う有望な人材が犠牲にならないために!

 なお、明日(巨大地震)が(発生)しそうと、個人的に分かっていても、

会社をおやすみします)とは、いいずらいですね。

また、変な目で見られるのが関の山。

ですから、気象庁にお願いします。

地震が発生(震度5以上)するたびに、(余震の会見)をされているのですから、

当然!地震発生の(予測)もできると思います。

具体的には(震度4~5)くらいの(地震予測)から始めてみては如何でしょうか(・・?たとえ(予測)が外れても、あくまでも(予測)だから、

はじめからうまくいくとはおもっていないでしょう。

それよりも、国民のみなさんが温かく見守って下さるはず。

そして、巨大地震の発生の到来のときを迎えたときは、

頑張って(地震予測)情報を発信するなど!

国民を(安心)と(安全)へと、リーダーシップを執って頂きたいもの。

地震予測)をお願いします。

    それでも、

     躊躇しているのなら、

       そのわけを報道してほしいものですね。

      

↑2010、12/3、10:30(巨大地震へ繋がった地震雲)注意

 

2011、3/10(小田原の曽比)からみた情景です。

 この日、 朝から午後にかけて響き渡るような外部音が多数続くなか、

 走行中の車からも(noise5)が入っていた。

 また、夕方近くになると、太平洋側~頭上へと、

 一面に濃いオレンジの夕焼けがいやに不気味に広がり

更に、太平洋側へ、低~く、長~く、真っ白に連なる地震雲が停滞した!

携帯電話で写真を撮ったが・・

何故か、シャッターを押すと、

肉眼で見ている(地震雲)の位置よりも低くなり映らない(・・?

 そして、夕食後、気になり、確認したら、

※3/10、(19:00)ころ、案の定、異常な光景が広がっていた!

 上空をニ等分したように、断層地震雲が広範囲に停滞した!

  ※なお、季節がら寒かったのでこの断層地震雲を見たのは、わたしだけだった!

☆東海方面へは、まるで墨汁を流したように分厚くなった真っ暗な夜空と、

☆関東北部よりは、本来の夜空をはぎ取られたような、

    うすく明るいブルーの夜空が不気味に広範囲に広がっていた

なお、おやすみまえに、ふたたび、外へ、 

※3/10、22:00ころ、星が降るような澄み切った夜空になっていた!

なお、

この光景を見ていたのは、わたし、ひとりだった!

よほど、このおぞましい光景を、ご近所に知らせてあげたいと一瞬、思いましたが、

 あとあと、変なおばさんに見られては、困ると思い躊躇したわたし、

また、3/10、気象庁の余震会見で、

此処、数日は(震度4)以下と発表があったばかり!

気象庁からの余震の発表と、いま(2011、3/10、19:30)

まのあたりに、見ている情景があまりにも違い過ぎることに困惑した、わたし!