少し間があきましたが、プレイ記続きです

☆☆☆☆☆
「乗ってほしいんだ?」

懇願を受け、少女は四つん這いになっている友里の背中に無造作にまたがった

「ああっ、嬉しいです、お姫様」

崇拝する少女の柔らかな体を背中に感じて、友里は歓喜の声をあげた

そこへ

容赦なく乗馬鞭が連続して降りおろされる

いつの間にか少女の鞭使いは習熟度を上げており、小気味よいまでの乾いた音が室内に響く

「ほら、鞭で叩かれて嬉しい?、友里」

「はい、嬉しいです!!

興奮が痛みを快美に転化する感覚に身を委ねながら、友里は声をあげた

鞭打ちを一通り続けた後、少女は軽やかな身のこなしで奴 隷の背中から降りると、そのまま顔の方へと回り込む

「舐めなさい、友里」

そう命じた少女の股間には、その天使のような外見とあまりにミスマッチなものが屹立していた

そのぺ○○バンドはおそらく外国製だからであろう、まがまがしいまでに太く長かった

「ほら、早く。舐めたいんでしょう」

「はい、お姫様」

促されて、友里は夢中でそれを口に含んだ

「美味しい?」

軽く腰を前後に律動させながら少女は尋ねる


「はい、美味しいです」

もちろん実際にはかぶせてあるゴムの味である

しかし、少女の美しく華奢な体から伸びている巨大なモノという妖しいまでのギャップが、現実の味覚を甘美に変貌させていた

「じゃあ、これで後ろからついてあげる。そっち向いて四つん這いになって」

少女は無邪気に微笑んだ

「はい、お姫様」

もちろん、友里にとって主である少女の言は絶対である、命じられるがままに向きを変える

そこへ

少女は最初ゆっくりと、やがてリズミカルに腰を動かし始めた

「お姫様に後ろから犯 されてる…」

非日常の蠱惑に友里は身悶えした

※※注
この場面、実際には雰囲気だけです、さすがに太すぎて無理なので(笑)
※※

「気持ちいい?」

「はい、気持ちいいです」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね」

そう言うと、少女は奴 隷の背中にもたれるように体をさらに密着させ、細く白い両手の指を奴 隷の乳 首のあたりに這わせた

「ああっ」

強烈な快感に思わず声が出る

あまりの快感に友里は姿勢を保ってられなくなり、そのままへなへなとベッドに崩れ落ちた

少女は装着していたぺ○バンを外すと、仰向けになった友里の顔を跨ぐように立った

「舐めたい?」

「はい、舐めたいです!!。お願いします、舐めさせて下さい。お姫様」

最大級のご褒美を前にして友里は必死で懇願した

「じゃあ、舐めさせてあげる」

そう言うと、美しい少女は奴 隷の顔面へとゆっくりと身を沈ませた

☆☆☆☆☆☆

続く

今回で終わらなかったあせるあせる

でも、お姫様ととある人との話ネタにでもと思い、明日の前にはアップしたかったので、とりあえず今日アップしますね

朝からエロエロな内容ですいません(笑)