遡り日記 | yuri-utenaのブログ

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日頃の……何かを……見つけましょう\(^_^)(^_^)/


笑い泣きたまには、違う話題を(笑)




去年、おじいちゃん義父が家庭菜園のスペースを作ってくれた。



 ワンオーナメントストーリーの南側…ウッドデッキの奥に 

 いくつだろう。………広さの説明が出来ぬ笑い泣きタラー


 リビングと8畳分の1辺に、、、。 



口笛 広大な庭の一部ょ(^o^) 


 暖かくなったら、クローバー草を取って クローバー

小石を拾って 

モグラ土を耕して…。 



 黄色い花お花やリンゴ野菜を植えよう(-ω☆)キラリなんて。




 4月12日

この日もyuriはお休みで。

せっせとクローバー草を…取って。 

小石を端によせておいた(^^) 




 てんびん座タメ男子も休みで、時間になっても起きてこなくて

 LINE見たら「具合悪いショボーン」とな。



 遅く起きてきて(お昼前)何をするかと思ったら…外に出て 

yuriの取ったクローバー草と小石をまとめて 驚き


 終わり。 


 yuri…心の独り言もやもや

 「具合悪いんじゃなかったの?」 

キョロキョロえっ、、、それだけ(?_?)」 


 戻ってきて。



 yuri「耕してくれた!?!?!?」 

てんびん座タメ男子「まだ。石も取ったほうが良いと思う口笛」 

yuri「ソロソロ、培養土混ぜ込んで貰わないと、今月は…ヒヨコ採卵で入院するから。出来なくなるょぼけー」 

てんびん座タメ男子「…。」 



 その後。 


yuri「今度の休みは、耕して、種や苗植えるょ口笛」 

てんびん座タメ男子「うん。」と。 



 4月13日 

yuriは、仕事 おじいちゃんおばあちゃんビル

てんびん座タメ男子は、夜勤 


いつものように仕事の日は、家母屋で夜ご飯をごちそうになる。 



お邪魔して、テーブルに着くと !!!


おじいちゃんお義父さん「〇〇(てんびん座タメ男子の名前)、あれじゃぁ、大変だょね。」とな。 


何のことだか。。。 


おばあちゃんお義母さん「〇〇ちゃん(yuriの名前)にも、言わずに買ってきたんだよぉ。」と。 


 どうやらてんびん座タメ男子が、土を耕す道具か何か買ってきたらしい。 



 (*_*)そうそう、そういう所ょ(*_*) 




今日。4月14日。 


晴れ26℃と、暑くなる予報。 


二人とも休み。



晴れ朝早く起きてきて(6時30分頃から)何も言わず…クローバー家庭菜園の土作りをしていた。 


そのうち、見兼ねたおじいちゃんおばあちゃん義両親が様子を…見に来て何かアドバイスして行ったなっ(・_・;) 



 yuriは、少ししてから…部屋の掃除して キラキラキラキラ

こたつの布団やらをウッドデッキに干して…。 


 土いじりをした。掘れば掘るほど、、、石が湧き出る。

(魂写真撮らなかった魂


 土を耕して貰って培養土を混ぜ込んだ。





 で。何を植えよう。ルンルンルンルンルンルン




 とりあえず、黄色い花秋桜(貰った種) 

 リンゴミニトマトは、確定。 



 これだけの広いクローバー家庭菜園で、果たしてできるだろうか??




去年は、プランターを借りてミニトマト作ったのさ。


 初心者の初心者なyuriは、芽かきなんぞすら知らぬ 口笛



 去年のは、伸びの伸び放題なミニトマトだったね。



 土作りのあとは、お昼ご飯食べに行きながらナイフとフォーク


 ホームセンターで、苗を買ってきたよ。 


 まだまだ暑かったから…夕方植えるさ。 





 それまで、てんびん座タメ男子は…寝た。 


 yuriは、いつもの如く一人で時間つぶし笑い笑い笑い



車 車の中も、家オーナメント家の中も、、、大して話すことも無くて。


 「土耕してくるグリーンハーツ」とか、「道具買ってみたグリーンハーツ」とか、何とか言えば良いのにねえ イラッ




 そしての夕方。



 大体の植える場所を書いて見せたのに…全く違う所にクローバー植えたょ、、、あの人は。



てんびん座 タメ男子「広いから良いじゃん!!!!」みたいな。




リビング側は、、、野菜。 

8畳側は、、、赤薔薇お花。 



 もっと、右側に植えて欲しかったんだけど。



 てな感じで…植えたょ。見づらいけど。






大きく育てましょう(^_-)-☆ 




 とりあえず、リビング側は、、、野菜を植えて


 8畳側は、、、退院してから 

赤薔薇お花を買いに行こうそうしよう。 





 って。いつだったか。台風風の強い日台風

おじいちゃん義父が、ミニトマトとナスに…支柱を付けてくれた。





 ありがたや。