11月7日……休み
さて。今日も、おデートょ(^^)v
タメ男子はね、以前のデートを含めてるから。ウーン。
yuriとしては、回目なんだけどナッ
では。
今日のお迎えは、9時30分でした。
yuri「お迎え、ありがとーね」
タメ男子「イエイエ」
yuri「で、今日はどちらへ」
タメ男子「内緒」
とな。でも、途中ナビの操作で……分かってしまった
茨城県北にある……公園
その道中。
家の話でね
タメ男子「平屋も、良いね」
yuri「でしょう」
タメ男子「yuriに言われて、考えたら……平屋も良いかなって」
って、まだ。お返事をしてないけどね
結婚するかのように話してる内容が……チョイチョイ……あったょ
そして、お昼前に公園に着いて
手を繋いで。
2人乗りの自転車を借りて
丘に登って
ヤッパリさ。
子供連れや犬連れが……居てね
タメ男子「ホラホラ、危ないょ」とか「一人で大丈夫か」とか
言うわけさ。
少し前までは、、、。
子供連れとか家族とか……見るの辛かったけど
今は、慣れてきたのにね。
また、結婚とかの話になると。ヤハリ。子供は付き物だからね。
yuri「子供、好き」
タメ男子「いや。yuriが、好き」
yuri「やだぁ。」
はぐらかされた感もあったけど。
ちゃんと、答えにはなってない気も……する。
yuri「やっぱり、子供欲しいよね」
そんなこんなで。
自転車で、停まっては歩いて
お昼を軽く食べて……
歩いて、観覧車に乗って
ここでも、襲われそうだったけど。
我慢してもらって
自転車乗って・返して。
ちと、休憩して公園をあとにしたょ
それから。また、家の話になって。
タメ男子「ベッドはさ、広い方が良いな」
yuri「えぇ」
タメ男子「queenとかkingが、良いょね」
yuri「どんだけ、広いお部屋なのょ」
そんなこんなで。
近くに家具屋さんがあったから
見学しに行った
そこでのカフェでね。
やっぱり、結婚するかのように話して
さ。
モノ凄く、幸せだったょ
本当に、愛してくれている。
仕事の話も、yuriの生活styleの考え方も……話をしてね
タメ男子「好きにしていいょ。」って。
それから、それから。
帰りは、下の道で……。
移動中も、やっぱり襲われそうで。
yuriも、何気に、その気になりつつ
運転中のキスを受け入れてしまいそうで
危なかったょ
タメ男子「突っ込んで聞いても良い」
yuri「良いょ」
タメ男子「子供、出来そうじゃない」
yuri「ウーン。」
タメ男子「生理来てるから」
yuri「ウーン。卵があるかどうかって。」「子宮は、問題ないみたい」
タメ男子「ちゃんと、病院に付き添うからね。明けでも早番の後でも。」
yuri「……それは、嬉しいけど。」
タメ男子「yuriが、来ないでって言わない限りね」
そして。夜ご飯は、yuri家の近所の回転寿司やさん
yuri「食べてね」
タメ男子「食べてるょ」
yuri「いや、食べてないょね」
タメ男子「yuriと一緒に居ると……食べ物が喉に通らないんだょね」
yuri「恋患いだっ」
タメ男子「そう、それ親にも言われた」
フフフ。
もう、yuriの事大好きなんだからっ
そして、そして、そして。
少しだけ。
近くの公園の駐車場で、、、。
今日のおデートを振り返り
yuriから、抱き締めて貰えるように
両手を広げて……抱き締めてもらったの
その、大きい手で、ちょっとだけね。
ちょっとだね。
大人の(^3^)/をしたょ