よろよろナース。今日もNYをゆく。

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NYの病院で、よろよろと、ナースしてます。名古屋の病院を退職後、気が付いたら大都会で揉まれてます・・・。

Amebaでブログを始めよう!
後輩のアラフォー・ロシアンギャルの話  は、まだまだ白熱中。

彼女は、子育てが一段落した頃に、かねてからの夢だったナースになるべく、
看護短大(コミカレ)→大学へ編入を果たし、去年の12月に卒業。

間もなく一年経つというのに、クラスメートの半分が就職が決まっていないという、
ナース就職氷河期@NY で、半年ほどの就活で仕事をゲットした、ラッキー系。

病院実習中だって、いろんな患者さんに接する機会があったろうに、

働き始めて、色々カルチャーショック受けてんだろうか???

ってくらい、話が止まらない。



日本男子を褒めて頂くのは、同じ日本人として全く悪い気はしないが、
そんじゃあ、ロシアンギャルとして、ロシアン男子と結婚するのは、どうなのよ??


ロシアに5年間駐在した、日本人のオジさんの話を思い出して、言ってみた。

そのオジさん曰く、


「世界で一番偉いのは、ロシア人女性」



とのこと。

その理由;

  一、 社会主義国の一員として、男女の区別無く働く。
  一、 にもかかわらず、家庭内での仕事(家事)は、殆ど女性がこなす。
  一、 子育ても、女性の仕事として位置づけられてる。
  一、 社会では同等の扱いだが、家庭内では男尊女卑が、根強く残っている。
  一、 ウォッカを飲んだくれてる亭主の尻を叩き、仕事へ行かせる妻の苦労。
  一、 飲んだ上での暴力(DV)がとても多いが、それに耐えてる妻も多い。


などなど。

全部の理由は説明しなかったけど、とにかく、



「世界で一番偉いのは、ロシア人女性」



と思っている日本人のオジさんがいる、という事実を話してみた。
DVに耐えてるのは、「偉い」 の理由に入らないとしてもね。。。


そしてそのオジさん自身が、

「ロシアに駐在した頃に独身だったら、絶対にロシアンギャルと結婚してた」 

と、断言してた、ってことも。


ってことは...はてなマーク


日本男子のサムライ遺伝子に憧れてるロシアンギャルと、
世界で一番偉いのがロシアンギャルと思っている日本人男子。


相思相愛じゃん ビックリマーク



そうするとね、

ロシアンギャルの元へ走った日本人男子に、残された形となった日本人女子は、
どうすればいいのさ、ってことになるわけで。

だからさ、日本人女子がアメ男と付き合おうが、イタリア人と付き合おうが、いいんじゃん?



なんて、訳の分かんない話で、まとめちゃった私。



だってさー...
ベタだけど、愛する気持ちに国籍は関係ないと思うんだもんねー...。




いやぁ、それにしても、日本男子。 
ロシアンギャルから、すごい支持、受けてました。。。

産前休暇中で 「ヒマしてるでしょ」 と心配(?)してくれた同僚に誘われ、朝の9時からユニオンスクエア近辺にて、ブランチに行ってきました。

夜勤明けの同僚に合わせて、この時間。
ちなみに私の住まいはニュージャージー...。

いつもは昼頃までグータラ寝てる私が、久しぶりに超早起きして行ってきましたよ。

「いい所、見つけたのよ!!」 という同僚の言葉通り、

めっちゃ美味しかった
!!



friend of a farmer

77 Irving place, NYC
between 18th and 19th st.


よろよろナース。今日もNYをゆく。



よろよろナース。今日もNYをゆく。





こんなフワフワなオムレツ、多分、初めて食べたかも。
チーズも美味しかった~~ おいしい

よろよろナース。今日もNYをゆく。





と、お近くの方は是非立ち寄って頂きたいカフェの宣伝はいいとして。


私は夜勤ナースなので、こうしてよく夜勤明けに、仲良し同僚とブランチを食べに行くんですが。
朝は私にとって仕事明けなので、(妊娠前は)青空の下で、ビールでノドを潤したり... ビール



今回、ブランチ初参加の、後輩ナース(アラフォー子持ち);ロシア人。



「ねぇ、ユリは日本人って言ってたよね?」

「そうだよ。」

「一度聞きたいと思ってたんだけど・・・」

「うん、なに?」

「どうして日本人の女の子は、アメリカ人と付き合いたいの?」

「へ?」

「日本食が好きで、よくイーストビレッジに行くんだけど、アメ人と腕組んでる日本女子を本当に良く見るんだよね」


ちなみにイーストビレッジとは、日本食やスーパーが集まってるエリア。

そりゃ、ここはアメリカだし、そういうカップルも多いでしょうよ。
(が、キミに日本女子と韓国/中国女子の区別がつくんかい??)

と、彼女の真意を計りかねていたら...



「だってさ、アメリカ人の男なんてさ、

マザコンばっか 

じゃん!」




なになになに???
何か、過去に、アメリカ人男にヒドい目に遭わされた????

マザコンばっかって、マザコンもいれば、そうじゃない人もいるんでないかい??

そりゃ、国籍に関係ないんでは???


「ううん、絶対に アメ男にはマザコンが多いのよ!!」


と、断定して譲らない、ロシアンギャル。


「アメ男の患者たちを見てご覧なさいよ。みんな、Big baby じゃないの!」


いや、、、 一般論として、女性患者<男性患者が big baby になりがちってのは認めるけど、
だからといって、アメ男=マザコン、ってことにはならないんじゃ...??


まぁね、このロシアンギャルの言いたい事も何となく判る。

ロシア男の患者さんは、他のロシア人ナースの言葉を借りて言えば、

「高すぎる男のプライドが邪魔して、出来ない事まで自分でやろうとして、余計にこっちの仕事が増える」

私は、自分で出来る事でも全部ナース任せの患者より、何とかして頑張ろうとしてる患者の方を応援したくなるんだけど、そういう意味では、彼女の言うアメ男患者さんとは、全然タイプが違うかもね。

もちろん、ロシアン患者さんがそういう人ばかりじゃないのは当たり前なんだけどさ。




そしてまた、日本女子の話へ戻る、ロシアンギャル。

彼女いわく、日本人男性には武士の遺伝子が残っている。
一本筋が通ってて、どこまでも奥さんを守り抜くイメージ。


     ・・・ そぅおー?? 嫁姑問題は、日本でも永遠のテーマだよーー?


だから、日本女子が日本男子と付き合わないのは勿体ない。
目覚めよ! 日本女子!!


     ・・・ 隣の芝は青く見えるのよねー、という話。 

     でしたー。。。




一緒にいたいと思った人と、一緒にいられるのが一番...
ラブラブ
さて。

3食のメニューを見るだけでも、すでにお腹いっぱいのアメリカの病院食 ですが。

さらにお腹がすく患者さん用に、オヤツもご用意


病院は24時間365日稼働のはずなんだけど、調理場の人件費の問題か、

平日に限り、オヤツ配給。




よろよろナース。今日もNYをゆく。





欲しい人は、9-11時と2-4時の間に、病室から内線で電話して注文。

(患者さんには、自分用の電話とTVが部屋に設置されてる)


ちょっと画像が悪くて見にくいですが、

またメニューを書き出したら、お腹いっぱいになること間違いなし。



ま、でもあくまでオヤツなので、

フルーツやチーズ盛り合わせのほか、ヨーグルトやプリン、アイス、クッキーなど

軽めのメニューも充実。


でも、オヤツでもガッツリ食べたい人には、

チキンや、ターキーサンドイッチもあり ガクリ



この他、夕飯(5時)の配膳後には、夜食(6時)も配られます。

この夜食メニューに、

ケーキやクッキー、アイスクリームが入ってるのも、

これもまた、



アメリカ流



一日何回ケーキが登場すれば、気が済むんかい...
う。。。 書いてるだけで胸焼けが。。。




食欲は健康への第一歩。

大いに食べて回復して、退院するのが、そりゃ、王道だけども。


でもね...

3食プラス、オヤツ食べて、で、夜食を見逃したっ むかっ

て、本気で怒る、80歳のおバーちゃん患者に、

「もう夜の8時だし、調理場しまってるから夜食は用意できないのよ」

と言っても、



家族に電話して、サンドイッチを持ってこさせる 食べっぷりを目の当たりにすると、



色んな意味で、アメリカ人の底力を感じちゃって、

仕事中ってことも忘れて、

妙に感心しちゃったりするんですよ。。。  苦笑


日本だと、栄養士さん管理のもと、味もなかなかの病院食が出されたりして、

特に一人暮らしのワカモノや老人なんか、退院間近だと


3食昼寝、看護付き


の病院生活を満喫しちゃたりして、退院したくない症候群が多数いた記憶がある。


アメリカの病院だと、これが全く逆で、

「食欲はどう?」 なんて聞こうもんなら、


「食欲はあるけど、あんな家畜のメシは食えん」

だの、


「病院食がクソ不味いので、早く退院させてくれ」


なんて、文句ブーブー患者、多し。



そんなに文句が出るなんて、一体、何を食べさせられているのか。

知りたい人も少ないと思いますが、とある日の、とあるアメリカの病院のメニュー ↓




朝食

前菜) リンゴジュース、オレンジジュース、プルーンジュース、バナナ (一つ選ぶ)

メイン) オートミール、ケロッグ各種、ゆで卵 (一つ選ぶ)

パン類) マフィン、ベーグル、白パン、小麦パン、大麦パン、ロールパン

ジャム類) バター、マーガリン、クリームチーズ、ジャム各種

飲み物) コーヒー/紅茶(カフェインなしあり) 牛乳、低脂肪または無脂肪牛乳、チョコレート牛乳




とまあ、そもそもウチの病院の調理師さんは、朝っぱらから調理しないので、

朝食は、冷蔵庫や棚から取り出すだけの簡単メニュー。

ちなみにメニューは前日に配られ、患者さんが自分の食べたい物に○を付け提出。




昼食

前菜) リンゴジュース または サラダ(イタリアン/フレンチドレッシング付き)

メイン) フルーツとチーズ、ミートソースのパスタ、チキンの蒸し焼き、ターキーとマッシュポテト
     ターキーサンドイッチ、ツナサンドイッチ (一つ選ぶ)

野菜) シェフお勧めサラダ、ほうれん草炒め、茹でグリーンピース、茹でポテト(一つ選ぶ)

デザート) フルーツ、ケーキ、アイスクリーム、缶入りフルーツ、ゼリー

パン類と飲み物は、朝食と同じ。




夕食

前菜) チキンスープ または クランベリージュース

メイン) チキンピカタ、ビーフシチュー、ズッキーニの炒め物、ターキー、白身魚のトマト和え、
     蒸しチキン (一つ選ぶ)

野菜) ミックスベジタブル炒め、茹でトウモロコシ、マッシュポテト (一つ選ぶ)

デザート、パン類、飲み物は昼食と同じ。












あ~~~~~~、なんか、書いてるだけで




お腹いっぱい。




ケロッグの種類やジャムは、いっぱいあるから省略。


なんで昼食と夕食、二度もデザートが出るのか? とか、

魚類の選択は一個しかない、それもなんでトマト和えなんだ? とか、

突っ込みどころ満載の、病人向け(のはずの)病院食。


メニュー見て、万が一、食欲が沸いちゃった人も、実際に実物を見たら、




99%の確率で、食欲が一気に地に落ちる事、間違いなし。




あ、ちなみに、この胃もたれ推進メニューは、普通食ですんで。

ハイカロリー食ではないです、念のため...



そしてこの3食の他にも、オヤツが出される、肥満促進所 アメリカの病院。
前回の日記 で少し触れたけど、


アメリカの学校では、生徒が教室の掃除もしなければ、
給食の配膳もしないので、
日本の学校に体験入学をした子どもにとっては、
この二つが結構  ハイライトアップ らしい。


お友達同士で色々とやるのは、子供にはいい経験になると思うんだけど、
子供たちにやらせるということは、それだけ手間もかかることだし、
なによりも、
集団行動を重視しないアメリカでは、
絶対に実現しそうにない、お掃除当番と給食当番。


小学生の頃から、カフェテリアで上げ膳据え膳されてれば、

『自分の仕事』

と、

『他人の仕事』

を、幼い頃から切り離して考えるのも無理ないかもねぇ。。。



なわけで、仕事に付いても


ジョブ・ディスクリプション 
(職務記述書、と訳すらしい)



に書いてない仕事は、



『そんなの、私の仕事じゃない』



って、普通に言って退けちゃって、それが当然の権利みたいにされて。

あ、ジョブ・ディスクリプションについては、こちら  に詳しい説明が。



超簡単に言えば、貴方の仕事はこういう内容ですよ、ってことを書面にしたもので、

私も今の病院に就職したときに手渡されたけど、

絶対、全員が全員、全部読んで内容を覚えてるわけはない。

と、思う。。。
だって、何かの契約書みたいに、細かい字でいっぱい書いてあるもん。。。




が、これを盾に、看護助手や事務方に、何度、



『そんなの、私の仕事じゃない』




と、放棄されたことか。

んで、おだてたり、なだめすかしたりして何とかやってもらう。

と、

『んー、、、もう~! 今回だけよ。』

めっちゃ恩着せがましく言われながらも、事なきを得る、こともある




ジョブ・ディスクリプションには、全ての細かい仕事が書いてあるわけじゃなくて
ある程度、臨機応変に仕事してもらえるように
文章に含みを持たせて書いてあるはずなのに、

言われた本人は、そんな一文をツユとも思い出さず、
なにかってーと、


『そんなの、私の仕事じゃない』



と、逃げる。


真面目な人ほど、そんな言葉を口にせず、自分の仕事じゃなくても
淡々とやってくれたりして、
そんな事を繰り返しているうちに、人よりも仕事を覚えて出来るようになってく...


のは、どの国でも一緒?



来年の6月に、シアトルにいる姉と一緒に帰国する計画を立てました。

6月にしたのは、小学生の姪っ子の 『体験入学』 のため。

ここでいう 『体験入学』 とは、日本の公立小学校に一時的に通学させてもらう事で、
日本国籍はあるけど海外在住、という子どもたちが、日本に行って文字通り
日本の小学校生活を 『体験する』 ことです。



ことです...っていっても、子どものいない私には未知の世界。




6月にアメリカの小学校が終了すると、日本行きの飛行機に乗り、今度は日本の小学校へ。
7月の一学期終了まで、3週間ほど通学できるっていうことらしいです。


姪っ子は今年の9月から小学校生活が始まったばかりなので、
来年が初の体験入学になる予定。


そんな計画の中、日系の新聞に掲載された 『初めての体験入学』 をした、
小学生の感想文が目に留まり・・・。



   ー 生まれて初めて、歩いて下校した。
      (普段はスクールバスだから)

   ー 生まれて初めて、給食を食べた。
      (普段はカフェテリアの、まっずいランチ)

   ー 水泳のクラスっていうものがあった。
      (そういうクラスがないから、ビーチ天国ハワイの小学生でもカナヅチ多し)

   ー 部活や朝練というものがあった。
      (アメリカは部活の概念がない。やりたきゃ習い事か、地域でチームに入るか)




などなど、そういやぁそうだったよな~~、、、と遠い過去の記憶を思い出してしまった。


で、この小学生の驚いた事の一つに、



    ー 掃除の時間 があって、驚いた。




うんうん。

アメリカ在住の子どもが 「自分たちで教室を掃除する」 ことに驚いたって、私は驚きませんよ。

もっと驚かしてやろうか?

日本の子供たちは、学校のトイレ掃除だってするんだからね。



と、NYの学童保育でボランティアをした時に子供たちにそう話したら、案の定、




でっかい目を、さらに大きくして




めちゃくちゃ驚いてましたねぇ。

そうだよねぇ。

キミたちの学校は、教室も廊下も、トイレの掃除も、ぜーーんぶ、



掃除のオバさんがしてくれる もんね。


(そう、私たちの税金でね...  なく 



このボランティアでは 「日本の小学生の日常」 みたいなビデオを見て、
掃除風景もこのビデオにあったものなんですが、
これをみて学童保育の指導員たちは、ため息を漏らしてました。

そりゃそうだ。

学童保育の掃除は、もちろん子供たちじゃなくて、この指導員たちがするんだから。



自分たちのケツぐらい、自分たちで拭けってんだ。



って思うのも、無理はないね。

学校の掃除、特にトイレ掃除当番なんて最悪にイヤだったけど、
あれはあれで、いい教育方法なのかもなぁ...と、今ではしみじみ思います。


『自分以外は全て不潔、と思いなさい』



って、教わったわけじゃないんだけど~~...。

留学中に取った基礎看護のクラスで、 『正しい手洗い方法』  の次に言われたのは、





『患者は不潔と思え』





ちょっと文章にするとキツいですが、まぁ、端的に言えば、そういうことで。


なので学生は、患者に触れる前に、先ずは手洗い→使い捨て手袋をはめろ。

と、何百回(大げさ??) と言われて、洗脳されます。



そのクラスでは、最後に患者役&ナース役でペアを組んでビデオ撮影をして、そのビデオ内でクラスで習った身体アセスメントがちゃんと出来てるかどうか、ってのが評価の対象になるんですが。


ビデオの最初に、手洗いを忘れた(写し忘れた)学生がいた。

で、その後、手袋をはめて患者役の学生相手に、身体アセスメントをしました。



他は、ぜ~~~~~~んぶ 出来てたのに、手洗いが入ってなかったってだけで、


その学生は、クラスを落とされました



まぁ、手洗いに関しては、それくらい厳しいってことなんですが。


そんなわけで、すっかり洗脳済みの私は、職場ではアライグマのように手ばかり洗い、
何かってーと、すぐに手袋をはめてますわ。





先日、我が家の窓を替えました。


作業の最中、工事のおじさんに、ガラスで手を切ったので絆創膏をおくれ、と言われました。

切ったのが利き手なので、自分で絆創膏を貼れないオジさんに、私が貼ってあげたんだけど。



いやぁ~~~....






手袋、はめたくて、仕方なかった....






もう血は止まってたんだけどね、、、

素手でやるのに、とっても抵抗を感じちゃって、、、  汗



その後、しつこく手を洗ってる私に、オジさんが困ったように笑いながら

 「ボクは何も病気持ってないから大丈夫だよ~~」



いや、、、

そんなことは思ってないんだけどね、、、

ごめんねオジさん、ちょっと手を洗う時間が、異常に長かった?



これも職業病っていうヤツでしょうか。。。


留学がスタートして早々に、トイレのあとに手を洗わない女子たちの洗礼を受けた私ですが、
男子トイレでは、もっと凄いことになってるそうな...ばいちゃん


(男子がオシッコする時は、紙でつまんだりしないもんなぁ...汗



その後、大学で一般教養を修了し、看護の専門課程に入った私を待っていた、次なる洗礼がありました。



学内実習で、一番最初に教えられたこと。



『正しい手の洗い方』


そんなの、キレイ好きの日本人が、今さら習うようなことじゃないね。



と、上から目線で思っていた私ですが。

手を洗ったあとの、蛇口の止め方までは知らんかったよ。。。

しかも、日本ではハンカチとかタオルを使うのが一般的だから、
公衆トイレにペーパータオルが常備してあるとは限らないし...。

あ、その前に、日本はセンサー式が普及してるから、自分で蛇口を止めなくてもいいのか。

ってことで、

アメリカ式、手の洗い方をどうぞ 左下矢印








このあと、さらに新しいペーパータオルを使い、トイレのドアを開けます。

もっと言えば、手を洗う前にペーパータオルは用意しておくこと。
キレイに洗った手で、ペーパータオルをズルズル引き出したくないからね。。



当然のように、職場(病院)ではスタッフ全員がこういう方法で蛇口を止めてます。

レストランとか行っても、同じように。




でもね、、、

なんだかね、、、

トイレのあとに手を洗わない女子があんなにいるのに、

医療者になっちゃうと、いきなり

自分以外の全てをバイキン扱い

しちゃうんだよね、、、



このギャップがね、、、
で、昨日 の続き。


小学校のトイレとかに、

「トイレのあとは手を洗いましょう」
 

っていう張り紙があったと思うんですが。


そうした子どもの頃からの洗脳効果か、大人になっても私の周りの人たちは、トイレのあとは当たり前のように手を洗っていたのに...。


アメリカに留学して、初めて大学構内のトイレに入った時のこと。


おトイレを済ませて、シンクへ行き、手を洗う。

で、手を洗いつつ、目の前の鑑で髪の毛のチェックとかしてたら。


個室から誰か出てきた。


彼女は私の隣に立ち、鑑で前髪などチェックしてる様子。

で、そのまま立ち去ってしまった。


あれ?


なにか、忘れてない??




シンクまで来たのに、手を洗わずして去るのは何故??


その後も、同じような女子を多数発見。

しかも、一様にキレイな子が多い。

あんな可愛い顔して、おトイレのあとに手を洗わないのかぁ....えー



そしてその数年後、アメリカ人のクラスメートとの会話で、


「うん○の時は手を洗うけど、おしっ○だけの時は洗わない」


という、衝撃な発言に打ちのめされることとなる...。




「だって、ティッシュ使うし、直接さわってるわけじゃないから...」

って言われたけど、うん○だって、直接さわってないんじゃないか...??
やはりブログの始まりは、ご挨拶ですかね?




「宜しくお願いします。」







おわり。














ってのは、さすがに、あまりにもあまりにも...の気がするので、
病院で見つけたモノを紹介しようかと...。

今の病院で働いて3年。
始めは新鮮に感じたモノも、
慣れてくるとそれが普通になっちゃって。

なんだか書き留めておかないと、そういう新鮮だった気持ちも忘れちゃうし。


で、これがその一つ。



よろよろナース。今日もNYをゆく。






想像はつくかと思いますが、これはトイレのドア。


最近、こんな装置がトイレの内側のドアに取り付けられ、時折、



「シュ~~~~~~ッッ!!!」



って、何かが噴射される音がします。

こりゃ、なんだ?! と思って、近づいて見てみると...




よろよろナース。今日もNYをゆく。




もう少し、近づいてみると...





よろよろナース。今日もNYをゆく。





ただの空気清浄機かと思っていたら、なんと、

トイレのドアノブを上から噴射して殺菌してくれる装置
 でした。



お手洗いのあと、「手を洗う人」 って、どれくらいいます?

いや、「手を洗わない人」って、どれくらい?


日本に住んでた頃は、

女子トイレを済ませた女子たちは、ほぼ全員、手を洗う

と思ってたんですが、アメリカに来て、それは決して


 『女子の常識』 ではない・・・


と知った時の衝撃と言ったら。


留学して、初めて入った大学のトイレにて、味わった衝撃。

続きは次回...





(初回から、いきなり続編・・・?! え゛!