こんにちは、ゆり夫婦です
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今回は妻の不妊治療と仕事の両立について書きます
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妻の仕事は基本的に内勤なのですが、
2ヵ月に1回は国内、3ヵ月に1回は海外への出張があります
。
その為、タイミングが合わず、次回へ持ち越すこともありました
。
とは言え、赤ちゃんは授かりものなので、
夫とも話し「運とタイミングに任せよう
」というスタンスでいます
。
不妊治療は妻の身体を見ながら進めるものなので
通院も多く、計画的に進められるものではありません
。
また流れに身を任せるとは言え、身をもって進めている為、
日頃から体調や身体にも気を配るし、期待や落ち込みもしないことはないです
。
「不妊治療は体力的にも精神的にも負担が大きい」と
誰もが聞いたことがあると思いますが、実際に体験すると本当に感じるものがあります
。
妻はよく「私は人に恵まれている」といいます。
所属部署内の人にも恵まれ、何でも話せる仲らしいです
。
不妊治療のことも男性ばかりなので当初は不安だったそうですが、
話してみると理解してくれ、色々と便宜も図っていただき、本当に感謝しかないそうです
。
しかしながら、妻の所属部署は母体が異なる場所にあります
。
つまり上司の厚意で母体部署に所属させてもらっていますが、
妻が今働いている場所には部署内の人はいません
。
場所が違っても大丈夫!と初めは頑張ったものの
結果として、信頼できる人はいないみたいです
。
「私は我儘に仕事させてもらっているから」と妻は言いますが、
周りの目を全く気にしない性格でもありません
。
陰口を言われていることも実感していますし、信頼できない場所では何も言いたくないので、
「よそはよそ、うちはうち
」と思いつつもしんどくなる時もあるそう
。
夫は常々「仕事をしたくないなら辞めてもいい」と妻に言っています
。
その言葉を慰めに妻は「あと少しだけ
」と、
また仕事も部署内の人も好きなので「またあと少しだけ
」と頑張るそうです
。
何事も両立は大変だと思います。本当大変ですよね
。
自分自身にも周りの協力にも感謝ですね
。
体外受精や顕微鏡受精にステップアップすれば
また環境も変わるかもしれないけど、やらずに後悔はしたくないから
できるところまで頑張りたいと思う夫婦なのでした
。
ちなみにこの頃、夫とコンフィデンスマンの英雄編を見ていた際に
「英雄のいない時代は確かに不幸だ。しかし英雄を必要とする時代がもっと不幸なのを忘れてはいけない。」
というドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトの台詞が紹介されたのですが、
夫が「これを今の私たちに言い換えてごらん
」と言いつつ「あ、違うかも
」と
右往左往しながら慰めようとしていました
(笑)。
恐らく夫が言いたかったのは
「子供のいない夫婦は不幸なのではなく、
それぞれの夫婦にそれぞれの幸せな形があるのを忘れてはいけない。」と言いたかったのでしょう
。
そんな優しくも可愛い夫に支えられて、既に幸せな妻なのでした
。