​2023/5沖縄へ移住🌴


痩身サロンを経営している
ゆりですおねがい


沖縄生活のテーマは
「癒しと解放」


心身を解放し
思いの向くまま
気の向くまま
五感で楽しむ


そんな沖縄ライフの様子を
お届けするブログです♪




ここ最近見た動画や

出来事から感じた

マイナス感情


それらのつながりを

考え内観していたら

母に対するある感情に

たどり着いた




「求められたら

応じなければいけない」



これ思ってるなぁと

気づいた




例えば元夫

「夫婦だから」

「妻だから」

そんな理由で

何かを求められた時

嫌なのに納得いかないのに

応じないといけない

そんな風に思っていた



例えばメンター

言われた事に対して

「やります」一択でなければ

ならないと思っていた



腹ではやりたくないのに

やらなければならない

態度が顔に出てしまい

嫌々応じる

行動している風にする




なんでそんな行動を

取るようになったのか



言われた事に

従わなかったら


もしくは「嫌」

「やりません」

と自己主張したら

恐ろしいことが

起きると感じた

過去の出来事があった




幼い頃の私にとって

母親は

絶対服従の存在だった




なぜ絶対服従と

思うようになったかというと



私が何か母親の

怒りに触れる事をすると

家に鍵を掛けられる

家に入れてもらえない

ビンタが飛んでくる


「自首してきなさい」と

警察に連れて行かれる


包丁を持ち出して

「一緒に死ぬか!!」


そう言われた日のことは

恐怖の感覚と共に

昨日のことのように

思い出せる



他の記憶なんて

ほとんど無いのに

未就学児か低学年頃の

その記憶だけ鮮明に

残っている




その時に感じた

私が悪いのだという感覚

そして、死の恐怖


母親に見放されたら

幼い私は生きていけないから

母親には絶対服従なのだと

自分に刷り込んだのだと思う



思春期になっても

正面きってちゃんと

反抗したことはなく

ちょっと反抗してみるけど

母親の逆鱗に触れないように

顔色を伺っていたと思う





だから大人になった今も

権威的な存在

自分より力があると

捉えてる存在に対して


顔色を伺ってみたり

ビクビクしたり

嫌なのに逆らえない

はっきり言えない

という状況を

自分が作り出してるんだな



ちょっと苦手だなと

感じるお客様は

どこか母親に似ていたり


そんな小さな事から始まり

この一年かけて

あ〜このままじゃ

先に進めないな


ようやくそう思うに至る程

スルーできない出来事が

増えてきた



このブロック取って

今直面している壁を

超えていきます