フラホルのお話し | 心の扉 ~苦しみと叶えたい希望~

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このブログはいろんなことで苦しみもがいて悩む私がメモレベルで記載するそういったブログになります。

色々、私的用事でバタバタの合間に時間が出来たので更新してみる。

こんにちは、雪です。

 

あくまで、個人意見を交えたうえのお話しなので、推奨する記事ではありません。

また、私は、界隈では珍しく、フラホルの一切していない側の人間です。

それを踏まえた上でこの記事を読んで頂ければと。

やむにやまれずという方もいらっしゃいますと思いますので。

 

さて、フラホルのお話しです。フライングホルモン。

つまり、ジェンクリなどを含めて「ホルモン治療が必要である」と診断してもらってホルモン治療をはじめる前からホルモン剤を自分で購入、投与するお話しです。

 

先日、フォロワーさんのスペースにお邪魔したときにこの話になったんですよね。

フライングしたか否かって話。

私はしてないんですよ。早めに入れはじめた方が良いって言うのは結構言われてるお話しだったりはするのですが、皆さんと逆のパターンで私は出来なかったんです。(過去ログ読んでね)

むしろ効果が目に見えて分かるのを遅らせて行きたかったのもあって注射量を増やしたのは最近です。

注射が一番効く、錠剤が一番効く、ジェルが一番効くは人それぞれなので、試してみてくださいね。

 

話を戻しまして、、

フライングホルモンの話。

 

個人的には非推奨だったりします。だって、認めてもらえればちゃんとした治療受けられるんだから。

病院が近くに無いとか、行くのはまだ勇気が・・・っていう意見もあります。

ただ、一方目線で書きたくは無いけど、COにもパスにも関わってくると私は思ってます。

 

家族にCO出来なくても良いって言うのは私個人の最近の意見ですが「診断書」と「治療経歴」を取ってしまえば、治療として、ホルモン剤を投与してもらえるので、絶対的に良いと思っています。

この辺のガイドライン的な話は別の問題があるのでおいおい。

 

非推奨な理由。

自分である程度調べれば分かるのかもしれませんが、個人的には、用法・用量、作用、副作用この問題が出てくるのかなと。

 

用法・用量

これは、1日で飲める量だったり、飲んだことによって自分の身体にどういう効果があるのか。

ある程度はきちんと説明を受けた上での治療。

が良いと思っています

作用もそうだね。

ただ、調べれば載ってたりするのと早くホルモンはじめたい。って言うのでこっちばっか目にいっちゃう気持ちも分かるの。

私は出来なかったから、見た目の変化早く出ないかなって思ってたりもしましたし。

 

でも私が気にして欲しいのはこっちじゃ無くて副作用

飲む薬によっては、自分が常用している薬と反発して反作用だけ起こす薬もあります。

場合に寄ってはリスクとして血栓症が上がったり、持病の方が悪くなったり。

ちょっと前に話題になりましたね。

 

なので、飲んでも良い容量、飲んだことによる副作用。

コレに目を向けて欲しいわけです。

人に寄っては使えない物もあるハズなんですよ。その辺りは、先生と相談すれば、適切な容量と適切な飲み方を相談に乗ってもらえるので、フラホルはせず、先生に飲んでる薬を言って相談すれば良いのかなと思っています。

 

では。