Chat GPTに聞いてみました。

「施工管理を離れる理由」

 

そして、それに対する個人的な意見です。

 

 

1.過度なストレスとプレッシャー 

 

プロジェクト全体の責任を負うことが多く、

その責任や期限によるストレスや

プレッシャーが過大である場合

 

この仕事で「やりがい」を感じられるのは

「責任とプレッシャー」があるからこそ。

 

たとえ3年目でも現場代理人になれば

その現場の責任者

管理職でもなんでもないのに現場の工程管理、

安全管理から後輩や派遣社員の勤怠、

経費も含めて収支を把握して利益を出さなくてはいけない。

 

「正直、こんなぺーぺーに対して責任重すぎない?」

と思いながらも最終的な責任はとれないので、

そこは開き直ってました。

 

 

2.長時間労働とワークライフバランスの欠如 

 

長時間の労働が必要とされることがあり、

それがワークライフバランスの乱れや

家族との時間の減少につながる場合

 

最近になって育休という制度が浸透してきた程度

上司に当たる方々は仕事しかしてきていない

 

私自身、誘われても断ってばかりで友達が減った!

 

インフラを支えている以上休日出勤は避けられないし、

トラブル対応で急の出勤もあるのでどうしようもない。

 

せめて残業規制で残業時間が減って

少しでも家族との時間が増える人が増えるといいな。

なんて。

 

 

3.給与や報酬の不満 

 

給与水準が期待に応えない場合や、

他の業界と比較して不満がある場合

 

これに関しては職業関係なく理由となりますね。

「こんなに働いているのに!」

っていうのが大きかな。

 

 

4.職場環境や人間関係の問題 

 

職場環境や人間関係が悪化し、

労働環境が不快である場合

 

これに関しても職業関係ないですね。

 

ただ、現場事務所は所長がトップで

全ての決定権とパワーがあります。

その所長と合わないと地獄ですね。

閉鎖的な空間で、拘束時間が長いので。

 

 

5.専門的な興味や関心の欠如 

 

施工管理に対する興味や関心が失われ、

自身の専門的な興味や志向に合わない場合

 

これもどの職業でも同じですね。

施工管理は多忙によって興味が失われる

可能性はありますが、

専門的な知識は多すぎるし、

アップデートされていくので

学ぶことがなくなることはありません!

 

ちなみに

タイトルもChat GPTに考えてもらいました!