いろいろな気づきを毎日与えてくれる、ある方のブログで。




一円玉が落ちていたら、拾う。



一円さんを助ける・・・・という、習慣。



たかが一円、されど一円。


立派なお金です。



この一円を大事にする人が、「お金に愛される人」になる。



こうやって一円さんを助けると、一円さんのお父さんたちが

助けにくる・・・・と。




1円玉のお父さんが、100円玉小銭


100円玉のお父さんが、1000円札野口英世


1000円札のお父さんが、一万円札福沢諭吉





小さなお金でも、助けてあげると


お金の神さまが応援してくれるよ~となんとも


ワクワクするお話ラブラブ




自分の小銭さんたちを大事にすることはあったけど、

落ちているものってほとんど助けたことなかった私。



今朝、怠けてばかりいたワンコの散歩をしにいったとき、

(前日、犬散歩のおばちゃん達に少しはしなさいーって言われた)



な、なんと!!




畑の端に千円札が落ちているではないですか!



一度はとおりすぎたんだけど、



「あの方の話を思い出して!戻って拾って!」と声がしたような



千円札を助けて、うちに帰りました。



千円札さんを綺麗にして、太陽光に当てて、


いつもは交番に届けますが、

(息子もよく1000円札を助けて、交番届けます)



近くになかったので、



氏神様の参拝へ。



千円札さんと私のキモチを一緒に奉納させていただきました。




私のところへきてくれたことと、ここへ導いてくれたことに感謝しながら。



そしたら、その後の道は、すんなり車は入れるし、

どんどん青信号になるし、



帰りによったお店では、会いたかった方とバッタリ

お会いすることができたし、



ものすごいシンクロがゴロゴロ!!えっ




おおぉぉぉ~こういうことかぁ!!



いやみだなぁ~と感じた最初のおばちゃん達の言葉も

ここにいきつくことだったんだぁ~と。



嫌だと思ったことも感謝。



ありがとぉ~ラブラブ!と叫んだ私なのでした。




まさに、お金は循環する



幸せを運ぶツールなのだ!と思った出来事でした。




チャンチャン。



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