自分をどこまで出して良くて
自分をどこまで話してよくて 言葉にしてよくて
行動してみるか
どこで止めるのか
そんなことを表す指の様子です。
いかにもストップをかけている指先に見えてきますね。
風の指はコミュニーションの指と
ここからは 火の指ともいわれる中指の事を解説していきます。
火の指は 中指 行動の指といわれます。
行動 するか しないか やるかやらないか
言葉だけにあえて注目して
やるか?
手の中指を 立てるポーズを知っていますか?
相手を挑発する時 昭和ではよくそんなポーズを見かけました。
あまり出番のないポーズですが 知っている方も多いはず
中指をたてる。 やるか? は行動するのか? という意味でもあるととらえ 行動の指と なると
妙に納得しますよね。
足の中指 は 火の指といわれ 行動の指といわれます。
挑発だけでなく 勇気づけ 承認 サポート というふうにみてとります。
中指が長いと行動力が あります。
短いと確実に進んでいく思考です。
言葉の指である風の指(人差し指) と同じ長さだとすると 有言実行 であると言えます(o^―^o)ニコ
中指のほうが長いと 不言実行 言ったことはやり遂げていますか?
反対に中指が人差し指に比べて短いと 始めるけども やめてしまうタイプですか?
自分を見つめ 向き合うひと時が面白いですよね!
指同士の重なりで 行動(の指が中指)を求めているのに 言葉(の指が人差し指)が中指を抑えていたとするのなら 言葉で行動をとめてしまっていたり。。。。ということもかんがえられるのです。
それは誰かかから言われた言葉なのか それとも 自分で言っていることなのか。。。
重なりが起きているのが 右ならば 他者からの言葉によって自分を抑えていることにもなりますし、
自分の言葉によってなら 自分の言葉で行動を狭めていることもあり得るのです。
また行動の指の中指の形が ふっくらと丸いと 可能性がたくさん詰まっている
中指が上向きだと 物事を先延ばしにすることを意味しています。
地に足が付くとはうまくいったもので 地についていれば やり遂げる人だとも言えるかもしれません。
では下向きはいけないのかというと必ずしもそうではなく 恥ずかしがり屋さんや 自信がもてない何かがあるようにも感じます。
行動するこに自信がないことを 自覚しているのであれば なぜそうなのかを 自分自身と向き合って その内容をかみ砕いていくことだけでも 十分に気づきのある時間となるはず。
隣の 風の指でもある言葉の指との関係性ともつなげて考えていくと 捉え方の視野が広がります。
隠れている? 躊躇している? 行動している?それとも外的な要因に反応しているだけ?
集中力のスパンは長い? それとも短い?
優先順位 意の向くままにできてる?
過去を あれこれ思って前進できずにいる?
などなど それぞれ のストーリー が 指に表れる不思議。
行動できると 指も変わります❣
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