2年前の秋、神戸で「川崎重工創立120周年記念展が開催され、飛燕の展示もありました。

E-M5 Mk2+パナライカ15mm F1.7

 

その飛燕がリニューアルされた岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されています。

 

とても広い駐車場から期待感たっぷりに建物へと歩いていきます。

以下はGX7 Mk2+キットズーム12-32mmです。

 

入館するとまず、ライト兄弟のライトフライヤー(1/1模型)、乙式一型偵察機サルムソンA2A(1/1模型)などがお出迎え。

 

続いて、いよいよ飛燕(実機)と零戦(1/1模型)の展示室へ。

神戸のときと多少塗装などが異なるようです。

 

大空への夢を感じるハンスグラーデ単葉機(1/1模型)

 

摩訶不思議な動きが楽しめる星型エンジン!

 

ヘリコプターの木製モックアップ

 

宇宙への想いを感じる展示もいっぱいありました。

 

かなり広い展示室にはブルーインパルスの機体も!

 

展望デッキがあったので登ってみたところ、、、

 

大砲レンズをお持ちの方がいらっしゃったので話しかけてみたら、もうすぐ飛ぶよって教えてくださいました。

望遠レンズでないので大トリミングですが、ちゃんと機体にピントが合ってくれましたヽ(^o^)丿

機体の右上にツバメちゃんも写っています(^^)

 

「北海道発、南極と宇宙のごちそう」ってのをお土産に買ってみました。