tokyo art fair visit

tokyo art fair 2011に　今年も足を運びました

3月予定、　4ヶ月postponeされ　7・28－31日開始

アーティストの　YAMAUCHI様と再会～

去年、印象深い作品と出会ってから、大ファンです

一瞬it looks silly but コンセプトがしっかりしてます。

JUSTICEやRIGHTEOUSNESSをあまりにも追求したり、

自分の意思だけで生きてると、

気づけば、you ALIENATE yourself from society-

left to stand alone　(expressed by the wood block/mountain)-

no matter how grand you may feel (expressed in the HUGE mant)-

you're isolated, crying, and ALONE

なんだかタイムリーにgovernments や　powerfiguresを

表してるメッセージを感じました。

こちらは、毎年作目立ってる、

大変お世話になってる浮世絵専門のお友達のギャラリーブース

超ポップ だね

ゆり浮世絵のことは一度も勉強したことないから、さっぱり。。

こんど改めてbasicsを聞いてみようっと

MITA ARTS GALLERY

こちらもか～なりPOP

しかもモデルは男の子　now THAT is a PRETTY BOY

artistさん、とっても　気さくでso cute

こう言うの、

意味不明に好き

My THOUGHTS:

毎年と変わらず、Tokyo Art Fairは　なんでここまで、

BORING and UNGLAMOROUSにするのか謎です。

海外だと、大きなSOCIAL RED CARPET EVENTなのに

アートは both business and pleasure あるのだから、

ここまでso serious and 硬くしないほうが、

単純に楽しめるし、

興味をもっと持っていただけると思うのに～

もっともっと、身近なものでいいのに～

しかも、今回ビックリしたのは、

あまりにも３．１１のTRAGEDYを意識してないとこ

ちょっとはチャリティーのスペースはあったけど、

NYCのMOMAみたいに、あらゆるとこ、せめてエントランスとかに、

ばーーん。って大きな募金箱を置くとか、

若いアーティストのチャリティーオークションを会場ど真ん中で開始するとか、

あまりにも、平凡と毎年のようにBORINGに行われてて、
ちょっと残念な気がしました。

ま、いろいろorganiizationが複雑なのはわかるけど。。

still, this is the TOKYO ART FAIR!!

live a little!!　って感じ。

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