今年も父の大腸内視鏡検査の日がやって来ました。今年は9/29でした。
大腸癌を内視鏡手術で切除してもらって以来。毎年9月頃に検査してたけど、もう今年で終わりにしようって父も言ってました。
毎年、8:30までに県病院へ送って行き、父を降ろしたら私は認知症の母と2人、あちこちドライブしてランチしてスタバ行って、父からの終わったコール📞を待ちます。コールがあったら、病院へ行き、ドクターからの説明を聴く為に外来で待って父と一緒に診察室へ。そうして終わったら両親を家に送って行くという流れです。
今回はなかなか、父からの連絡なく心配になってたところでした。
病院へ行き。診察室で先生からの説明を聞いて、ポリープを4つとるのに、時間がかかったってわかりました。
けど、そのポリープも悪性ではなさそうだし、以前悪性だった箇所のも再発は見られないし、もう高齢だから、87だから〜これからまたポリープできてまた癌になるとしても何年先のことかって考えると、
僕の身内だったらもうさせません。高齢なのに、鎮静剤かけて大変な検査する方が身体に負担がかかる!って。これで終わりにしませんか。って話しでした。
おっしゃることはよくわかりますが、
父の立場になって聞いてみたら、高齢だからって何度も言われると、あなたはこの先もう長くないんだしって言われてるみたいで悲しくなります。
母の乳腺外科外来の時の先生にも、老いについての話しになって、高齢だから〜云々のセリフの繰り返しは気持ちが塞がって来ました。
なんで、そんな言い方するんだろう…
父もなんだか元気なくてなってて、疲れて見えました。家に送ってって私が戻る時、いつもは父、私にありがとう!お疲れ!って言うのにこの日はしゅんとしてかしこまったありがとうございましたって言葉が出て来て、他人行儀になってしまうほど落ち込んでるみたいに思えて悲しかったよ。
父は朝、母を預かる私に、紙パンツや替えのズボンやなんかをたくさん、ちゃんと用意して、寸志って一万円札も入ってたし。
お昼代には多すぎ。娘として当然のことをしてるのに、必ず気を遣ってお金まで用意してくれる父です。
いつも申し訳ないのは私の方です。
今回も父を病院に降ろして間もないのに、母、後ろを見て、「誰も乗ってないね。父ちゃんは?」さっき、病院で、降りたやろ?から、同じ説明を何回もする会話のリピートが始まるのでした。
一昨年は彼岸花を見に行ったけど、、
去年は双海シーサイド公園〜歌声喫茶に行ってる三津の古民家カフェの太陽と月へランチに行ったけど、、
今年もやっぱり双海へ行きました。
それから、ランチはそば吉にしました。
なるべく歩く距離少なくてすぐ座れる場所に。
天ざる蕎麦、食べ方、わからなくなってたよ、母。
何度もこれはどうするん?って問答を繰り返し、おまけに母、自分のそば麺を私の方へ移すし、食べぇ〜って押し付けるし。
海老の天ぷらも。
もうおなかいっぱい ☟
ここのスタバでは、大学生風のお兄さん達が側を通る度、母、タッチしたり、笑い笑いじっと視線を送るので、お兄さん達の幾人かの方には気にかけて話しかけて来てくれたり〜
ま、ま、母といるといろんな方と言葉を交わす羽目になります。
人間だけじゃなくて、散歩してる方が連れてるワン🐶ちゃん達にも笑いかけてるので、よってきてくれますよ。
私は見るのはいいけど、触れるの苦手なのにな。
父から終わったコールがなかなか来なくて、スマホの充電なくなりそうになって来てるし、いったん我が家へ母を連れてってトイレで紙パンツ替えようと戻りました。
部屋まで移動するのが大変だけど押し車を、使ってなんとか。
母のトイレでの始末を、すませて暫くすると夫が帰って来てしまって。
案の定、夫が母の座ってる付近を通る度、母がタッチしようと手を伸ばすので、夫、「気持ち悪いなあー」って、よけてた。
母は人と会えるのが嬉しいのに…
夫は、父の大腸内視鏡の話も、「もう高齢なんやけん、癌になってとしても進行遅いやろ」って言うし…
私の嫌いな言葉をここでも聞くなんて…
結局、この、もう高齢なんだから〜って
気持ちの下がるセリフに戻って今日のブログはおしまいにします。







