田中えりです。
え~っと
お久しぶりです。
すみません
6日ぶり
何かあった
というわけではなく
お盆休みで
いろいろルーティーンが
ごちゃごちゃ言ってますが
単にアマゾンビデオの見過ぎ
寝不足でした~
えーっとお盆休み
わたしを離さないで
と
ダイイングアイ
みました。
み始めると
とりつかれたように見続ける。
実は
わたしを離さないでは
一度みかけて、
やめています。
冒頭、
なんか手術される三浦さんが
でてきたと思ったら、
その後、全然でてこない~
そして、なんかこわい~
で、
1話の半分位でギブ
まだ子供時代の話の途中~
3カ月ねかせました
ダイイングアイの
かっこよくて、色っぽい三浦さんに
手をだしかけましたが
わたしを離さないで
このままだと
一生みないかも。。。
の覚悟でみ始める
というのも、ロケ地に
滋賀県が使われていて
私としては
みておかないと
いけないドラマ
彼らが子供時代を過ごした
陽光学苑。
滋賀大の講堂です。
使われているのは、外観だけ。
これね
『天外者ロケ地ツアー』
を計画していた時に
滋賀のラインメンバーさんに
教えてもらいました。
彦根城、行くなら
滋賀大の講堂、車窓からでも
案内してあげてください。
って。
その頃、
わたしを離さないで
全く知らなかったので
運転手さんに
「とりあえず、滋賀大の前通って」
とお願いし
みなさんには
「なんか陽光学苑のロケ地
があるので右側みていてね~」
とご案内。
そして
・
・
・
みなさんのどよめきに
私が一番驚きました。
こ、これは
思っている以上に
大事な建物に使われていたのかな~
ほんと、なにも知らない案内人で
ごめんなさいね
2回目の天外者ロケ地ツアーからは
よく見える道を
グルっとまわってもらえるように
バスのルートを修正したので
許してくださ~い。
1回目のご参加の方
ごめんなさい。
ちょっと、運転手なかせの
左折があるのですが
「みなさんがとっても喜ぶ建物だから」
とお願いして
まーまーじっくり
車窓からみていただけるようにしています。
もし、彦根城に行かれる時は
隣にある滋賀大へも。
道からも十分みられます。
この写真たちも
全部、車窓からの写真。
わたしを離さないで
2話目からかな~
もう~とまらなくて。。。
いや~
おもしろかった。
大好きなドラマに。
原作者
カズオ・イシグロ
長崎出身の日系イギリス人
2017年に
ノーベル文学賞 受賞
ということですが
おじい様が滋賀県大津の方。
近江商人の企業
伊藤忠に勤めて
中国に赴任されていた時に
カズオ氏のお父様は生まれてます。
そのお父様が
長崎に仕事で赴任されていた時に
カズオ氏は生まれたらしい。
。。。と近江商人好きの私は
カズオ・イシグロのルーツは
近江商人とこじつけて
密かに喜んでいました。
そして、三浦さんがでていた
わたしを離さないでと
つながって
ムリヤリ?
またまた、勝手に嬉しく思っています。
・滋賀大学 講堂のサイト ★
ご参考に~
お知らせ
滋賀 『日本製』 の旅
滋賀にまん延等防止措置が
9月12日まで延長されました
9月5日(日) 残席4
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9月18日(土)
お陰様で満席
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旅行中止もあります。
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コロナに旅行もホンロウされますが
気持ちだけは前向きに
軽やかに~
取組んでいきます。
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