ゆらぎの菅原ですニコニコ

現在、女性の更年期不調の緩和、予防・めまい

にアプローチするサロンとして再始動するべく

身を持って勉強中です。

 

 

体調を崩す前兆だった

ようなものを今日は書いていきます。

 

去年の夏は暑かったですね🌞

水分をよく摂っていた菅原でしたが、

足がすごく浮腫んでる日々が続きました足

摂っている水分の割には、

排出量も少なく感じていましたタラー

下腹部も太ったというよりは、浮腫んで

膨らんでいる感じ。

体重も2キロいきなり増えていましたアセアセ

 

すごく、体格がいいとか太っているわけでは

ないんですが、さすがに2キロはまずいな~もやもや

と早朝のウォーキング、そしてランニング

を始めます走る人

 

でも

足は生理前、中とか関係なく

パンパンなんですね不安

浮腫んでいるので、足もだるい絶望

 

そこで、

対処していればまた違ったかもしれません。

 

10月、

心配なことがあり悶々としていたことがありました真顔

思った以上に、心労だったのかもしれません。

 

そんな状態のまま、11月

 

なんだか、気持ちが落ちて自分で鬱っぽいな~

と感じていました。

わたしは、リモートで別の仕事も

しているのですが、

男性のお客様に詰め寄られたときに

心臓が尋常じゃないくらいバクバクして

卒倒しそうになりました泣くうさぎ

なんかわたし、やっぱ変やん。。。

って思った出来事でしたね。

そんな矢先に、耳鳴り

クルクル~めまいくるくる

高速大回転うずまき

 

西洋医学では『原因は患部にある』

と考えます

 

東洋医学では

『心と体はつながっている

ため、原因は患部だけではなく

全身のどこかにもある』

と考えます

 

わたしの体に最初にあらわれたサイン手紙

 

尿の排出といえば、腎臓ですね

腎臓は水の臓器と呼ばれていて

、水分をコントロールする

と言われています。

 

耳を循環する『水』、

つまりリンパ液とダイレクトに

関係していますギザギザ

 

そのため、腎臓が弱ると耳の中のリンパ液が

循環しなくなるので、めまい

耳鳴り、難聴につながる

と東洋医学では考えます

 

心と体はつながっている

 

そして心臓

 

不安やストレスから

心臓が疲れ、それがあらゆる

症状を引き起こします

 

面白い?ことに

心臓が疲れると左の耳に

肝臓が疲れると右の耳に

症状が出やすいそうです

 

ちなみにわたしは

左耳です👂

腎臓の機能の低下

心配事の不安

 

とにかく重なりに重なり

 

そしてこれまで生きてきた

考え方、生活習慣

などが一気に爆発したの

だろうと考えます絶望

 

このように体は、

爆発する前に

何らかのメッセージを

くれていて

 

『気づけ~』と

教えてくれていることもあります

 

ちょっとの体の変化に気づく、

気持ちのゆらぎに

気づくのは自分自身

 

その時の感覚を無視せず

いったん、立ち止まって

深呼吸しましょう。

 

考えるのではなく

 

感じるです。