先週のことですが、人工内耳が取り上げられていた家庭の医学を見られた方も多いかと。
その番組放送の翌日、保育園で園長先生に呼び止められて感動したって感想聞いて。。
うちは録画していたので昨日息子にも声をかけて一緒に見ました。
手術の話や、実際の手術の映像もあるって聞いていたのでそろそろ理論的に人工内耳のことを息子も知っておいてもいいかなと。
ところが、手術の話から怖がって…
手術のシーンではドリルで穴を開けるところからは目を覆ってしまいました
ゴメン。怖がらせてしまったね。
まだ早かったです
手術シーンはすっ飛ばして音入れまで早送り!
驚いた
音入れ直後に音声が聞こえていらして、復唱までされてましたね。高齢の中途失聴の方でしたが、人工内耳との相性が良かったのでしょうか。
飛ばした部分もあったので見逃したシーンのなかに何か解説(理由等)があったかもしれませんが、これをみた園長先生が感動するのも無理ないな
息子にいたっては、
オレの(コクレア)と違う人工内耳だね。
聞こえるに決まってるじゃん、って。
いや、君の場合はというか、子どもはすぐにしゃべれないんだよ
今日の日記→★
きょうは マラソンを みにいきました。
おまわりさんに まらそんの ご(お)るのところを おしえてもらいました。
でも ご(お)るは なごやどうむ でした。
いきたかったけど いけませんでした。
絵は、沿道からマラソンランナーを見ているところです。大きく描いてあるのは、あたしと、息子と、こたろうです。こたろう(ワンコ)が、二足歩行
書きおわるまで誤字脱字の指摘はしていません。今はまだ「てにをは」より、書き言葉で文章を作る段階なので、とりあえず書きたいように。訂正もさらりと。
ごおる(ゴール)がごるになってたり、マラソンもひらがなで書いたりカタカナで書いたり統一してませんし、促音(小さいつ)を飛ばしたり。
文章も変だし(ごるのところって何だ。。)、訂正させたいところは多々ありますが
まずは書く気持ちを萎えさせないように大切にしたいと思っているところです
そして今日は一日、こんなことを声かけしていました
マラソンは42.195キロメートル走ること。
道沿いを沿道ということ。
市内のどこを走っているか。
ウィメンズマラソンは女性ばかりなこと。
リオオリンピックの選考会であること。
ブラジルリオのこと。オリンピックのこと。
野口選手は昔オリンピックで金メダルとったことがあること(テレビ中継も見たので)
など。
覚えてないと思うけど聞いたことがあるっていう経験が大切
今年は四年に一度のオリンピックイヤー!いろんなことにつなげるいい機会になりそうですね~
明日も
まずは、丁寧に
そして、気長に言葉かけしていきましょ
そして、気長に言葉かけしていきましょ