オバサン | ゆらり 50代の日記

ゆらり 50代の日記

田舎に住むごく普通の50代会社員です。
子供も巣立っていって生活も変わってきました。
知り合いには言えない事をここで書きたいな。

クマ男さんが会社の話をしてきて

総務のパートのおばさんが子供の入学式でな…

って話が始まったんだけど

 

ちょっと待ってパー

 

という事は、そのパートさん、そんなに高年齢じゃないはず。

途中で話を折りたくないけど、ここは聞き流せない。

 

ちょっと聞くけど、何歳くらいの人?

って聞いたら、やっぱり!

45歳くらいらしい。

 

オバサンって言うけど、私よりかなり年下やんか〜!

私にめっちゃ失礼やん!プンプン

 

って睨んだら、悪びれる事なく、

 

ゆらりは可愛いから、おばさんじゃない。

いくら若くても、オバサンはオバサン。

だって。

 

・・・ まあ 許すわ 目

 

でもオバサンって言葉、やっぱりどうも抵抗あります。

オバアチャンなら、もう逆に可愛いんだけど。

 

自分の事を「私なんてオバサンだから」「50代(60代)のおばさんです」って口癖のように言う人がいるけど、

自虐的?開き直り?みたいな感じがして、どうも引っかかる。
 

どうしても使うなら

「素敵なおば様を目指します」みたいにポジティブに使いたいな。

 

あ、ものすご~く若い子が困ってる時に

「おばちゃん、やってあげよか?」みたいな事は言っちゃうかも。笑