れんこんに続いて
もう一つ
贈り物が届きました
これから寒いところに旅行に行くと思ったら
鼻水をたらしてるゆらちゃんのイメージしか浮かばなくて・・・と
そんなレアな私を思って
チョイスしてくれたそうです
彼女の発想はいつもユニーク
まだ鼻はたれてないけど
贈り物が伝えてくれるのは
私を思ってくれた
その時間
そのイメージ。
あの人は
どんな私を思い浮かべながら
これを手にしてくれたのだろう
あの人には
私はどんなふうに映っているのかな。
誰かに
贈り物を頂くたび
そう思うのです。
年月を経て
どんどん
照らし出されていく
私という人。
私も知らなかった
私という人が
そこには居るようで。