お昼休みに家に戻った。

ユウも帰ってきてた。

そこで具体的な話・・・

たとえば「船を売る」とか・・・をするはずだった。


別に夜でもいいじゃん・・・と思ってたけど

そういうとまた切れられるし。


で、

私が

「○○で、船を売る?」

って一言が今回の地雷(笑)


○○とは業者の名前。

(けっこうぼったくられるという噂)


「そんなとこに売って買い叩かれたいのか!?」と

まぁ、みごとなまでの切れっぷり。


どうせ事務処理等は私の仕事なのに。

結局私が探した転職先のリストも見なかったくせに。

だったら「どう思う?」とか意見を求めずに

こうするから、手続きはこうしてね、お願い。って

そう私に言えばいいじゃん。


って私も言い返して。


「わかった、もう辞めよう。

お前は好きにしろ、俺は1人でどこかへ消える。

ケイは前のかみさんに返す」


はいはい。

またいつもの常套句。

「俺に意見するような、そんな女とは暮らせない、出て行け」


将来の話をするはずが別れ話。


いつものことだけど。


「じゃあ、私は一生貴方の地雷に怯えながら

気を使いながら生きていくの?」


「だからこれで終わりにする」



・・・・・

わかっている。

散々言い合った後、私たちは元に戻るということも。


案の定、ユウは泣ける台詞を言いはなつのだった。