金曜日。
また彼と喧嘩した。
彼はおそらく「喧嘩」とは認識してなくて
私が勝手に切れた・・・とでも思っていたみたい。
実際そんなふうに言ってた。
原因はやっぱりケイちゃん。
ケイちゃんのお勉強のこと。
今はお義母さんがお勉強をみてやっているのだけれど
(私の教え方には愛情がないから、らしくて)
でもまったくケイちゃんは出来なかったそう。
やる気がないのか・・・
本当に理解できないのか・・・
おそらく前者だろうけれど。
とにかく、その「あまりにもの出来なさ」に
お義母さんもあきれ果てて
私達の部屋にやってきてこう言われた。
「毎日本読みをさせてやって」って。
いや、お義母さん、
お勉強も本読みも
実際私はさせてるけど本人がしないのですよ。
というか今は誰の言うことも聞かないんですよ?
私は、言われっぱなしもちょっと嫌だったので
「それじゃあ、私の言うことをちゃんと聞くようにケイちゃんに言ってやってください」
そうお願いをした。
まあ、それが発端。
彼曰く
「それは母親の仕事。
本当にこの子の将来を考えているのなら
この子を引っ叩いてでも勉強させるはず!
結局お前に本当の母親としての自覚がないから、愛情がないから」
「うちのお袋が言ったことをありがたいと思わない
お前の神経を疑う。
お前のことを本当の母親と認めているからこその
あの発言だろう!」
私は・・・
また・・・
禁断の一言を口走ってた。
「もう無理、実家に帰ります」
そしてクローゼットの洋服を手当たり次第床に投げて
気が付けば部屋は私の洋服やら
下着やら、化粧品やらで
とんでもない状態になっていた。
あとはこれらをバッグに詰めたらいいんだ。