我が家のエアコンが壊れて、死にかけました
殺人的な灼熱
いくら涼しい顔した私でもさすがにあかん
なりましたわ。笑
なので避難先の図書館で涼みながら見つけたのが、色の心理学という本。
色の心理学をかしこく活かす方法などと書かれてたら読まずにはいかないでしょ?
ということで読んでみた。
なかなか詳しく解説されていて面白い。
中でもピンクの心理戦術。
ピンクとは『甘い愛』『与える愛』
恋愛には欠かせない色だったり、女性には必要な色でもあるのだが、意外にも
ピンクの御利益にあずかり幸せになった人をお目にかかったことがない。
というではないか!!
いやいや、なんでー!?
ピンクって幸せの色やろ?
優しさの象徴みたいなもんちゃうの?
と思いきや、どうやら甘すぎても良くないらしい。
男性にとっての結婚は『背負う覚悟』がついてくるのに、甘すぎる印象付けのピンクは
子供に見えるらしい
マジか………
ピンクもたくさんあるからね~
私も知らずに自分ぴったりのピンクを着ていなかった。
診断をしてもらい、自分のピンクを知った人です。
自分のピンクを知りたい、
優しい印象に変えたい、
など。そんな方はこちら
お待ちしてます。笑