3ヶ月ぶりの病院デーす。2021/7/26
目の前のゆりかもめに乗れば、
スケボー会場🛹がみえましたね。
他にもテニスとか会場になってるのかな?
さて、今日は採血。の結果をすっ飛ばして、
👨⚕️に頼み事が盛りだくさんの日なのでした。
まずは、3ヶ月薬を全く飲んでないことを報告し、早速切り込み開始。
→案の定、ヒートアップし長丁場。次の診察の方ごめんなさい。そして、採血結果の紙をもらい忘れてました
何を頼んだかと言うと、
・診断書を書いて!(用途が違うので計3通)
・10月のCTを早めてもらえないか。(コレは少し前から電話でアタックしてたけど、電話では検査予約はかえられないとのことでダメでした)
診断書3通のうちの2通は同じ用途で、
まぁ置いとくとして。
もう1通は何用かと言うと。
ちょうど今から3年前に、妊よう性のことで話を聞いて、連携病院一覧から自分でアポを取って、少し通った病院があります。↓
その流れで「お薬情報センター」にも行ったりしましたねー。↓
そのときの結果は、今の病院も、
生殖🥼の病院も、倫理委員会にかけてもらい
「休薬はすすめられない。薬を飲みながらの妊娠は認められない」ということで、んーそうですか😑。。と言うところでした。
その生殖内分泌科の🥼と、うちの👨⚕️の相性?がすこぶる悪く、考え方も違うし、まぁ専門も違うし?まぁ、電話でバトルもしたみたいで、バチバチ🔥だったようです。後日談。
で、その生殖🥼にまた行き始めたのです。
"不妊治療をしてもいいですよ"的な一筆が
必要なんですと!
検査やタイミング指導はOK。
なので、気が重いですが、今日頼んでみたんですよ。
診断書は診断書。
病気の経過、治療継続中、安定してる。
「そう言うことしか書けない。」
はいそこから始まりました、ヒートバトル🔥
何言ってるかわかんないし、ガンコ爺だし、一つも患者の気持ちに寄り添わないし、あれじゃ、妊娠希望のがん患者さん絶望するわ。
私も動悸が激しくなって、心臓口から出そうだったし、泣きそうだし、イラッとしたし。
おさえておさえて話した。
要は、(要なのか?)
「不妊治療しても大丈夫なんてことは、かけない」「薬をやめていいとも大丈夫とも言っていない。自分が勝手にやってることでしょ」
「ここには産科もないしみれない。できない。」
「だから妊よう性に取り組んでる病院紹介したでしょ?」ちゃうわ、自分でアポとったわ!
「うちではできないから、呼吸器科のある、生殖🥼で(肺も妊活も)すべてお任せします。ということ。」
「我々は、保守的。危ない橋は渡らせないスタンスなんですよ」
「アレセンサ治験の時妊娠してしまった人がいて大問題になったことがあるから、私達は、保守的なんです」
産科もそうだけど、循環器科もここの病院にはないから、心臓の病気と、がんを併発してる患者さんは専門の病院に移ってもらって、抗がん剤治療もそっちでしてもらっていると。
「我々は肺がんのことはわかるけど、専門のことはわからないからね。」
私は、妊よう性に取り組む病院との連携の意味を履き違えてたようです。
2つの病院の主治医が連携しあって、
妊活は専門の病院が、肺の方は今のところで診てくれる万全の体制なのかと思っていたから、
そうじゃないみたい。
え?まじ?ホント?
生殖🥼のほうは、
「かかりつけ医と連携云々」って表に出してるけどね。こちらはちがうみたい。
今まで泳がしてくれてたのに、急に手のひら返して保守的になり始め
「それは(勝手にテキトーに💊飲んでること)やめてくださいっていってることあなたはやってるでしょ」
「我々は治療を続けてくださいと言っている」と。
ここにきて急に責められたし、自分を守り出したー!^^;
「治療方針が合わない(👨⚕️は治療続けて)(私は自己責任で休薬)ってことなんだから、それはセカオピでもしてもらって、治療方針の合うところに行ってもらった方がいい」
↑このへんは、
👨⚕️の焦りみたいな保守入ってたので、私も納得いかなかったけど、
生殖🥼にうつらないと、不妊治療ができないって
↑ってここで下書き終わってました😓
だから、2008年から通っているここを転院して全て(がんも妊活も)診てもらえるところに
行かないと不妊治療できないってことです。
記:2022/10/03
いちおう診断書はもらった。