ちょっと気になる社名の由来
Amebaでブログを始めよう!

コニカミノルタ

 駅伝つながりですが、元旦の実業団駅伝で優勝した『コニカミノルタ 』です。


2003年に”コニカ”と”ミノルタ”が合併したことによって生まれた比較的若い(??)会社です。

 会社のスローガンは”The essentials of imageing”ということでカメラやプリンター等の光学器械を強みとして持ってますね。(ロナウジーニョのCMは結構好きです。。。)


 ”コニカ”ですが。

 前身は小西六写真工業という会社で小西六の「コニ」とカメラの「カ」を掛け合わせて生まれました。


 じゃあ、どうして”小西六”という社名があったのか。。


 ということになりますが、創業者の杉浦六三郎さんが小西屋さんという薬種問屋さん(当時写真材料は薬類問屋の免許が必要がった・・・)で働いていたので、小西屋六三郎商店として事業をスタートして、会社が大きくなるにつれ社名を小西六写真工業としていったわけです。

 小西屋さんの六三郎商店です。といった感じでしょうね。


 次は、”ミノルタ”ですが、コニカと同じ用にはじめから同じ社名ではなく、前身となる”日独写真機商店”地う会社があました。


 ドイツからの技術支援を受けながらカメラを開発したということで”日独”という社名が生まれたんでしょう。


 で


 日独写真機商店から発売されたカメラの名前が『ミノルタ』というカメラです。

よくある話なのですが、ミノルタというカメラブランドが大きくなり会社名となっていったのですね。


 では、なぜ、カメラの名前をミノルタとしたのでしょうか?

これには2つの由来があります。


 1つは、創業者の田嶋一雄さんが「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を幼いころから心に刻んでいたので、


 『稔る田んぼ』⇒『ミノルタンボ』⇒『ミノルタ』


となった。


 もう1つは、『田嶋による』、『光学』、『機械』の開発商品であることから、


machinary and instruments optical by Tajima』


 というフレーズからアルファベットを7文字抜き出した。

ということです。


 日独という名前がついていながら英語のフレーズを持ってきているのは少し解せませんが、この7つのアルファベットからつくりあげたということをミノルタの公式見解としています。



 

読売新聞

 あけましておめでとうございます。


 お正月の風物詩といえば、箱根駅伝。

箱根駅伝の出発点でもあり終着点でもあるのが読売新聞社。(写真は大手町の読売新聞東京本社)

yomiuri_shinbun

 ということで、栄えある1回目の社名の由来は”読売新聞社 ”です。

 

 読売新聞の発行部数は公称1000万部で、世界最大の発行部数を持つ新聞社としてギネスブックにも載っています。

 

 創刊は、明治7年11月2日で 子安峻が『俗談平話を旨とする』という理念のもと発行を開始しました。


気になる社名の由来ですが、

 ”読売者”と呼ばれる江戸時代からの新聞の販売方法と、”読みながら売る”ことが出来る平易な新聞”という意味を掛け合わせて『読売新聞』という新聞名に決まりました。


 創刊当時から、売ることを中心に考えていたからこそ、発行部数で世界一になることが出来たのでしょうね。


ちなみに

 元々箱根駅伝はアメリカ大陸横断の為の予選会という位置づけで創設され、その為にコースの中に山がある箱根のコースが選ばれたそうですよ。