ありのまま気楽に生きてゆきたいと思っても
「ちゃんとしなければならない」
みたいな固定観念ってありますね。
蓄積されてきた変な緊張感たち。
他人からよく思われたいという思いが
対人において緊張する理由のひとつなんですね。
あぁそうなんだなと受け入れた瞬間から
すごく楽になりました。
心理学方面で聞いたことあったかも
今回はこの異端爺さんのおかげで気づいた
自我の深いところなのか浅いところなのか・・・
無意識に「よく思われたい」という周波数があったんだな~
私の場合は親からの影響がめちゃあって
父親が全て他人のせいにする傾向の人なので
(たまにジョーク的に謝ってたりはする)
話し合いというのが無意味状態
「嫌がられないようにしなければ」
と変なプライドとなっていったんでしょうね。
父ねー物理的に聴こえてないというのがあって
窓やドアを閉める音が素早すぎ&音でかくて
怒ってる人の感じなのねー
あと
テレビやラジオの音がでかいので
こっちはイライラするし
それを言ったら「わかってくれない」となるしで
それはこっちのセリフじゃ!というね
中学くらいの時から
「理不尽な世の中よのー」と思っていましたね。
子供の頃は父の耳が聴こえにくいというのが分かってなかった。
今は補聴器しても聴こえづらくてラジオ聴いてないみたいだし
テレビは字幕なので音楽聴く以外は小さめにしてくれているようです。
目も片目がほぼ見えなくて
健常だった方も最近白内障でちょっとピンチだったんですけど
手術してなんとかなりました。
私も気を付けよう~
みなさんも目や耳や全部お大事に