2024年4月28日(日) ゆら星占い☆彡

月は射手座から山羊座へ

 

 月-金星トライン

 金星♈︎と火のトラインでノリ良いアスペクト!勢いで旅に出ることを決めたり、行ったことのない場所や新鮮なことをして楽しみたい!という配置。
 

 月-火星、海王星スクエア

 かなり乱れやすい日。アルコールに注意!依存性の高いものにハマりやすい。ゲーム、YouTube、占い、スピリチュアル、推し、夢を見させてくれる存在...etc恋愛面ではその場の雰囲気にながされやすくなる。真面目さがなくなる配置。
 

18:38から月は山羊座へ


 月-太陽トラインへ

 ここから徐々に太陽と地のトラインへ。しっかり結果を出していく。ビジネスにも良いながれ。花
 

 木星-天王星コンジャンクション

 まだアスペクト圏内。お金に関することで意識の変化がある。活動内容が変わることも。
 

 金星-冥王星スクエア

 金星は4月29日に牡牛座入り!5月1日にタイトなスクエアに。お金や消費に関することで衝撃も...
 

4月28日太陽のサビアンシンボル

サムネイル

牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」

▷恵まれた豊かさを堪能する

▷自分を満たすことが大切だと考える  

▷恵まれた状況を確保する

他者に分け与えることは牡牛座の段階ではありません。ここでは自分を満たすこと、豊かさを味わうことを経験していきます。

- そもそも「サビアンシンボル」ってなんやねん?立ち上がる

1925年:アメリカ人占星術家マーク・エドモンド・ジョーンズが、詩人でチャネラーであるエリス・フィラーと12星座を360度に細分化したカードを渡し、1度1度の意味をチャネリングするという実験を行ったのがはじまりです。音楽家、画家、哲学者でもあるフランス人占星術家ディーン・ルディアによって完成度が高められていきました。

日本では…ディーン・ルディアの直弟子である直居あきら氏がサビアンシンボル研究の第一人者とされています。直居氏と情報交換をしながら研究を深めていった松村潔氏がサビアンシンボルに関する本を出版しています。気づき看板持ち看板持ち