「愛というのは関係性のなかで成り立つもの。

子どもに伝わっていなければそれは愛ではない。」


ドキッはてなマークあせるグサッショック!ダウン


本を読んでいる私の顔が段々とうつむいていくのが,

隣でガンダムをピコピコやっているダンナにもわかったほど,

「あ~ママが悪かったよ~・・・」

と心底反省しました。


読んだ本のタイトルはズバリ,

『親の愛は,なぜ伝わらないのか?!』

佐久間真弓+藤崎りょう(宝島社・2008年)



3歳の長男,かなりの泣き虫。

1歳の長女が一度も泣かない日があるぐらいなのに,長男はいつもメソメソ。

イヤイヤや癇癪を起こすことはあまりないのに,

日常の些細なことでスグに泣くので,

私も怒りを通り越して半ば呆れてしまうことも。



「どうしたの?泣いているだけじゃわからないからお口で説明して?」

と私はいつも言ってしまっていたのですが,

この言葉も泣いている=興奮している子どもには逆効果だとか。


「親の言葉が子どもにどう伝わって,どう吸収されているか,

ちゃんと伸びているか,表情や反応を見て確認する必要がある。

それをしないで,これは正しいはずだと力を注ぐのは親のエゴだ。」


このあたりを注意しながら過ごすこと5日。


ダンナが

「最近(長男が)泣いているの見ないね。」

「でしょぉ~ニコニコ

それに気のせいか妹にも優しく接するようになったような?


長男の方でも

「何だか最近ママやさしくなった?コワ~」

なんて思ってたりして。


「なんでいっつもメソメソしてんのよっドンッ

とうんざりしてたけど,問題があったのは私の方だったのか・・。


でも早いうちに気づけて良かった。


それにしてもこの本。

実家の本棚から借りてきた本なのですが,誰が買ったんだろ?


私の兄弟は三人とも結婚して家庭を持つぐらいになっているのに,

還暦を過ぎた両親のいずれかが

「私の愛は子どもに伝わってないわ汗

と思いながら手に取ったのかな?


今度はそっちが気になってきた。




 去年の9月にFP2級試験に合格しました。


 毎年恒例のお正月ユーキャンCMに見事にひっかかり

(悪い意味ではありませんよ),

「私も何かやるっ!!

と申し込んだわけです。


FP2級講座にしたのは,既に持っていた宅建資格との組み合わせを考えてのことでした。


それと学生時代に

「クモの巣曲線っ?なんじゃそりゃ?!あせる

と投げ出して以来つきまとっていた「経済」への苦手意識克服のためでもありました。

 

実際届いたテキストを開いてみると,

学生時代に頭を悩ませた理論的な内容ではなく,

各種控除・保険のことなど,普段の生活に関連するけど知らなかった知識が中心で

思っていたよりもすんなり頭に入ってきました。


ただ,頭に入るのと試験用に暗記するのとは別問題で。


私は試験までの7ヶ月の間に,

6冊のテキストを3回通読してから過去問にあたるという勉強方法をとったのですが,

通読に時間をかけすぎて過去問を十分にやりこむことができず,

ラスト1ヶ月でかなり焦りました。


今思えば通読はサラッとにして,あとは過去問で頻出項目に絞った勉強をした方が

私には合っていたかもしれません。


ちなみにユーキャンの学習パックに含まれている質問票は一度も使いませんでした。

そして提出課題の添削もあまり意義は感じなかったような?

「頑張ってますね!」という激励がモチベーションの維持に役立つ方もいるのかもしれませんが。


私が受験した回は,ひねった問題も出なかったのでテキスト内容を理解していれば

合格ラインには達したと思います。


ただ試験時間がとても短く感じました。

計算問題も出るので一問答えるまでに思ったよりも時間がかかり,

最後に見直そうと思っていたのに十分にできず。


 と,それでも何とか合格できたFP2級ですが,

合格後に今度はその活かし方で壁が・・。


金融・保険関係の仕事に就いているわけでもなく,

3歳・1歳の子どもを抱えている状況でまだ本格的に就職活動をするわけでもない私なので,

「次はどうしようはてなマークな状態に。


まず資格ありき,だったのがバレバレですね。


弁護士や公認会計士といった超難関資格保持者でさえ厳しい就職状況の現状では,

私のように

「とったはいいけど,それだけです」

では合格証書もただの紙切れ。


そしてネット上でも色々調べてみると,同様に,

「FP2級とったはいいけど活かし方で悩んでいます」

という方が結構いました。


税金相談なども具体的な事例にふみこんだ相談になると税理士さんなど

他の士業の方の職域になってしまうし,セミナー講師や著作などで活躍されている方は一握り。


ということで,

「合格後,いかにその上に時流に合った知識・ネタを積み重ねていくかが

この資格の鍵カギなのかな?」

と私なりに感じています。


だからまだFP協会にも登録してないんですよ。

自分自身,この資格でどんな仕事をしていきたいのかしっかりとしたビジョンを持ってから,

と思っています。





 今日子ども達と買い物へ行った生協でハイチ地震への募金箱に募金しました。


普段から

「今日の店員さんは感じ良かったから」,

「ウチの子にもお菓子買ってあげたから」,

「子どもが募金箱を見つけて入れたい~っ!と騒ぐから」

なんていう変な動機で募金しているのですが,

今日は

「どこかにハイチへの募金箱があるはず!」

と意識的に探しました。

 

ニュースで見る現地の状況はかなり悲惨で,

特に子ども達の様子が見ていられず,

「私も何かしなきゃ!」

と思ったからです。


 でも,帰宅してふと今日の朝刊(ウチは産経です)が目につきました。


曽野綾子さんが,ご自身の以前のハイチでの体験をふまえながら

今回の地震について書いていらっしゃったのですが,

その中の

「まともな人間は自分の畑の収穫を盗まれると働く気を失い,

国家としても個人としてもただ他者のお恵みを当てに,働かなくなる」

という一文にハッとさせられました。


「私の今日の募金は果たしてハイチの人のためになるんだろうか・・・ダウン


今までも募金って自己満足なところがあるよなとは思っていましたが,

今回は意識的にしたことだっただけに,かなり考え込んでしまいました。


時々ダンナと性善説・性悪説について話をして,

性善説の私はいつもダンナに言い負かされるのですが,

「正直者がバカをみる世の中だとは思いたくない!」

と私が半ば意地を張って終わっている状況。


「災害が起きる前から秩序が欠如していた」

といわれるハイチの今後が気になります。