こんにちは。

 

まだ梅雨明けしない青森。

最近涼しい日が続いていて、

8月のねぶた時期は寒いかも。

 

せっかく3年ぶりにお祭りを開催するんだから、

夜も暑い方がお祭り感が増していいし、

汗だくになって賑わうほうが夏祭りを感じれる。

 

残念ながら仕事だし、

夏祭りには無関心なんだけどね。

 

夏の履物と言えば、サンダル。

 

春や秋にもソックス合わせで履くのもいいが、

夏ならではの素足で

雪駄やビーチサンダルが気分だ。

 

欲しい雪駄があったんだけど、

お客様に譲ってほしいと言われ、

個人オーダー分を譲ってしまった。

お客様が喜んでくれてるからそれで良い。

 

となると、ビーチサンダルで夏を過ごそう。

 

ビーチサンダルはアメリカ人である

レイ・パスティンが

日本の履物である草履に注目し、

ゴムで作ったらどうかと考え生まれた。

ビーチサンダルは日本発祥なのだ。

 

 

神戸にある"九十九"

 

1950年から変わらぬ製法で

今もビーチサンダルを作り続けている

日本で唯一のメーカーだ。

 

神戸淡路大震災で生産が危ぶまれながらも、

海外生産が増えてきた中でも、

全ての工程を自社で行い、

日本製に拘ったビーチサンダルを作っている。

 

天然ゴムを使用して生まれた

ビーチサンダルは言わずもがな!

 

別格である。

 

 

これは履いてこそわかるもの。

価格も手頃でビックリなので

興味がある方は購入してみては。

 

マイブームでデニムの裾ほどいて、

わざと裾を溜めて合わせるのが気分。

ちょっとだらしない位が

ビーサンには良い。

 

今日はこんなお話。

 

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