どうもこんにちわ、坂本優楽です^^
いつもブログを読んで頂いている方、ありがとうございます。
拙いブログですが、等身大の私コトバを綴る場所として、このブログは気付いたら
なくてはならないものとなっています。
さてさて、最近は色々なことがありまして、胃潰瘍になってしまいました。笑
気持ちが先走りすぎて、身体が「ちょっと待って!ちょっと止まって!」と、SOSを出したようです。
なのでこれを機会に孤独に浸り、自分と向き合い、ゆっくりとまた力をためようと思います^^
先日Twitterのほうでつぶやいたこのコトバをたくさんの人がふぁぼってくれました。
人に依存しすぎたり、人のことを想い過ぎると「自分」がなくなる。
その前に、自分の中をいっぱいに満たしてから 人とむきあう。
そうできた時に 人との関わりが、ただの馴れ合いではなくなる。
認めてくれる人も増える。自分を求めてくる人も増える。
その孤独に耐えられるかどうかなのかな。
自分と向き合うということは 「孤独」を必要とします。
人との慣れ合いは、楽しいものですが、それより先を求める人にとっては
ときに足かせになったりもします。
「孤独」は永遠に続くものでも
本当の意味で「1人」を指すものでも
寂しいものでも 悲しいものでもありません。
「孤独」の先にあるものをみている限り、人は孤独を恐れずに、
自分と向きあうことができるのです。
恐れていては何も始まりません。
全ての物事を刹那的にみるのではなく、その時の感情ばかりを追いかけるのではなく、
その向こう側、その先にあるものを見つめるのです。
大丈夫 大丈夫。
全ては自分のなかに。
犀の角のようにただ独り歩め。
私の大切な人が送ってくれたコトバ。
あの時はわからなかったけど、いまなら少し、意味がわかる気がするよ。
それだけ私もきっと大きくなれたのかな。
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病んでいるというわけでも、元気をなくしているというわけでも
ないので、ご心配せずで大丈夫ですよ^^
私は、いつでも私らしさを。
天真爛漫な笑顔は、無理やりつくりだすものではないから。
ゆっくりと、ゆっくりと歩いて行くのです。
そのなかで、頑張りたいことや大切にしたいコトがあるから
やる時はやるのですが。
最近はお仕事をしたり学校にいったり勉強したりと
「ゆっくりじゃないやん!」
といわれそうですが、
そういうわけではなくて、
自分のペースというものがあるわけです。
だから、会いたい人には会うし、行きたい所には行くし、やりたい事はやる
の生活は崩しません。
そのなかでの「ゆっくり」
というのは、時間の過ごし方だけではないのです。