昨日レポ書いてて思ったことは、ブログで発音とかイントネーションを伝えるのって、大変なんだなって。

渉くんがかんだ「SHOOTING STARS」だって、「まじ感謝ですよ。」だってエセ関西弁だって、ホントに聞いた人と聞かなかった人とでは受け取り方によってはぜんぜん違って、まったく面白くないのかもなぁなんて思っちゃったりもしました。もっと表現力とかあったら・・・。でも自分なりにがんばります。

自分の為に始めたブログですもんね。
でもたくさんの人に見てもらったり、コメントしてもらったりすると、今度は欲というものが出てきちゃいますね。
まったく世代の違う人と、共通のお話しできたりするなんて、ちょっと前には考えられなかったことですもの。
今では、そういった関わりが楽しいし、若さを取り戻したような気さえします。(気のせいなんて言わないの)

ではMCラストです。の前にcalling!でのことから、

宮っちの掛け声から

「キスマイフットのLIVEだぞー!」

    「キスマイフットのLIVEだぞー!」

「キスマイフットのラストだぞー!」

    「?!?キスマイフットのラストだぞー!」

    「オーーーーーーイ」

宮っちはラスト公演だから言ったと思うけど、始まったばかりでラストはないだろーってことで、
円陣組んだときにみんなニヤニヤしながら宮っちに突っ込み入れてました。

そしてやっと太P、玉ちゃんがのってくれたね。
F 藤ヶ谷太輔 T 玉森裕太って。でニカちゃんまで 2 二階堂高嗣って言ったら、ファンはやっぱり一緒にニカちゃんだよ~って言いたかったのでちょっと変な空気が。それを察したニカちゃん、『なんちゃって!』ていうところを『ごめんなさい』って言ってあやまったの。可愛かった!
渉くんは衣装を掴んでひらひさせながら歌ってました。すてき


それから問題のSHOOTING STARS。
かまずに言えた渉くん、両手ガッツポーズでニコニコ顔。もう可愛すぎて

MCに入り、しゅわしゅわが「炭酸系だね。」とか「FANTAのCMとかなって欲しいね。」とか言ってました。

家でも娘と、炭酸系のCMだったらさ、みっちゃんの「SHU-WA SHU-WI SHU-WA SHOOTING
STARーーーーー!」でシュッワと噴出して、7人みんなかわいい爽やかな笑顔で一言。
商品のキャッチフレーズを言ってる時は、バックにちょっと小さい音でPOPなところが流れてて。なんてよく話してます。



MCに戻りますね。

みっちゃんの玉ちゃん振りで、

「どうよ、玉ちゃん。」

「オープニングでウルウルしちゃった。」

「まだ泣くのは、はやいぞ。」

「そうなんだけど、ジーンとくるものがあった。」

「オレもジーンときた。」

「いつでも胸かしてやるぞ。」
キャー!キター!今日も健在!!

「あなた胸板一番浅いから。」 ン?

「浅いっていうか、薄いから。」

「誰がガリガリや。」

「誰もいってないよ。」

さっき見た?SHOOTING STARSって言えて当たり前じゃん。照明後ろからもらって、プロレスの入場みたくウォーーー!って。」

「失敗できないじゃん。プロだから。」
いやーどの口が言うんだろう。会場中何時間か前失敗したの知ってるから。

渉くんのプロ発言からニカちゃんが

「はじめて宮田プロだと思った。だってめっちゃコケたの知ってる?」

「いや、あれはオレが悪い。」

「言ったじゃん。右側通行だって。」

「宮田バーンってコケて、でも自分の歌割りあるから歌い続けたから。」
その時見てなかったな。きっとウワーってなってたと思うけど、見てないってことは、渉くんガン見だったんだろうな。

続いてオープニングの宮っちのことに

「スタンバイの時、タマと健永としんみりしてる時、おねーさんちょっと無視しないで下さいよ。じゃあ手前のおねーさん。て」

「うけるよね、無視されるタレント。」

「かばってよ。」

「お母さんに言えよ。それかオマエそっくりな弟に言え。」
えっ!プルシエンコが二人・・・・・
「オレあとあそこ許せないんだけど。キスマイフットはラストだぞー!って」

「言って思った。」

「これからこれからだよ。」
    「これからこれから~。」

「恒例にしていこうよ。」

「あれテンション上がるよ。今回のツアーでオレがいきなりやり始めたっていう。」

「北山のところ歌いやすいけど、オレのところはちょっと。」

「なんか作ればいいじゃん。これからの、まだ!まだ!とか。」

「これから・まだ・・・」

まだまだこれから~これからこらから~ 」

「明日の夢求めさまようより、これからっておかしいでしょう。」

「無限のテンション、いてこませー。」

ノリノリみっくんが
「いいじゃん。いーてこませ、いーてこませいーてこませ~。」

「なんか恥ずかしいな。」

こういう合いの手って、newsの慶ちゃんもカラオケで恋のABOの時入れてるって言ってたけど、昔の曲でわたしもって言うか、わたしたちの年代の人はやってたんじゃないかな。
覚えてるのは、『星降る街角』ちょっと披露しちゃうと


 星の降るよるは 貴方と二人で
 踊ろうよ
  (踊るだけじゃイヤよ)
 流れるボサノバ 触れ合う指先
 ああ恋の夜 
 (よる、よる、よる、よる、夜だよ)
 いたずら夜風が 頬にキスしても
 二人は
 何も言わないで 口付けをかわす
 あの街角  
 (かど、かど、かど、かど、曲がり角)

( )の中が合いの手なんですが、鈴捺さ~ん、みなみさ~ん、りぃさん、Keroさ~ん、あいさ~ん、知ってますよね?あっ名前出しちゃいました。
えっ!知らないの?あら、うちの地域だけかしら?

じゃあこれ、お嫁サンバの

 1・2・サンバ  2・2・サンバ
 お嫁 お嫁 お嫁サンバ

ていうところを

 0・1・2・3  0・1・2・3
 アート アート 引越しセンター

ってうたいませんでした? もはや合いの手では無くなっていますが。

結婚して子どもがうまれ、子育て中は飲みに行くことも、歌いに行くことも少なくなり、その間色々な曲で合いの手なんかあったと思いますが、残念がら鮮明に覚えているのがこの2曲ぐらいですね。(古~いですね)




かなりずれてしまいましたが、これからこらから~のテンションはこの時代を思い出してしまいました。
と言う事で昨日はPCを遅くまで独り占めしてしまったので今日はここまでにします。





連日たくさんの方に訪問していただいているようで、すっごくうれしいです!!
本当にありがとうございます。