好き勝手言いたい。
好き勝手書きたい。
そんなふうに思うのに
自分の持っている枠が
大きくなればなるほど
好き勝手言えなくなって
好き勝手書けなくなって
それがとても寂しくて悲しい。
私の中でもう「愛され学」は
愛され学ちゃん。で
私=愛され学、ではなくて
愛され学ちゃんがこれからきっと
沢山の人を幸せにしてくれて
沢山の人を笑顔にしてくれるから
望月うらら、が好き勝手書いて
「愛され学ちゃん」の邪魔になったらやなの。
好き勝手書きたい言いたい寂しさと
愛され学ちゃんの邪魔をしたくない気持ちを
ぽんと天秤にかけると
愛され学ちゃんのこれからを
私が邪魔しちゃダメだァ、、、、
って気持ちがぐいーーーんってなる。
でもそしたら望月うららさんは
一体どこに行くの??
この望月うららさんが薄くなる寂しさは
一体どうしたらいいの??
そんなふうに思って
これまたとても寂しくなる。
まだ折り合いがつかない。
でも愛され学ちゃんには
沢山の人を幸せにして欲しい。
愛され学ちゃんにはその才能があるの。
その為なら、望月うららは
少しなりを潜めたって、、
いいんじゃないのか、、、?なんて
そんなふうに思ったりもする。
だって、産まれて1年で
愛され学ちゃんの講師になりたい人が
もう2人もいるの。
そんな奇跡ある???
望月うららは
一体どこにいたらいいのか
今のところわからないけれど
好き勝手言いたい、書きたいと
そんなふうに思ってるのはほんと。
でも書けないのもほんと。
きっと今年は折り合いがつかないまま
愛され学ちゃんの為に生きます。
大好きなんだー。愛され学ちゃんが。