黙示録のことを延々と書いていたせいか、超地殻変動の夢をみました。
地震の夢は心機一転ということで、良い夢に分類されるとのこと。
ですが、おやゆびっとの夢は地震レベルじゃーなかった。
夢の中でこのように窓から外をみていました。
すると、雲がすごい勢いで右に流れていくのをみて、嵐がきた?
と思ったら、高速で雲が流れ、驚きました。
その後遠くの民家がその周辺もろとも地面ごと右へ流れていく。
例えるなら水の上に浮かんだままするする流れていくかんじ?
雪の上に立っている建物が、地面ごと歩行エスカレーターのように右へするーーっと雪ごと地面ごと右へ流れていき、次に中間くらいの家が同様に流れていき、次に手前の家が。。。
ってことは、次はおやゆびっとん家か! と気付き、近くの毛布をかぶり、何故か近くにある非常用リュックがあるのを確認したところ衝撃が。
家がズレた。
でも、地面ごと列車のように動いたので、速さは体感としては感じませんでした。
なんと表現してよいか、映像として夢の中でみているのですが、うまい表現がわかりません。
ルービックキューブ上に家があり、その列がそのままガコンと動くかんじですかね。
ただその動きがハンパなく早くて、世界の終わりが来たかんじがしました。
夢の中ではおやゆびっとがブログを書いた翌日になっていたので、「まさか本当に終わりがきたー」とか思っちゃいました。
とりあえず、このかんじの夢は夢占いだと地震を超えている。
地殻変動というか、元々大陸は一つだったのが、また元に戻るということをやっているかんじ。
最終的に山は谷になり、谷は山になり、地球は形を変えて最終的には元の状態になる黙示録を考えることと、映画で大陸が動いたというのもおやゆびっとの頭の隅にあったせいか、こんな夢になったのかも。
ちなみにその後の夢で、何故か綺麗な緑のある小川みたいなところで、モアイ像が何体も流れていくのもみました。
悪いかんじじゃなかったのでモアイ像は未知なる好奇心とチャンス ほっほー、楽しみです。