昨夜の記事の
我が愛猫「小夏」ですが、
虹の橋を渡りました。
昨夜病院に連れて行き、今私に出来るだけの事はしたので、後悔はしていません。
ただ、実際に、母から息を引き取ったと聞いた時はショックでした。
今日はいつもより、少しだけ早く起きて、ふと玄関の方をみたら・・・
小夏の着けていた首輪の鈴の音が
「チリ」としました。
あの音は小夏の音だったのです。
最後のお別れに来てくれたんだと思います。
2011年の6月14日に私の元に来てくれてありがとう。
小夏と一緒に過ごした時間はかけがえのない時間でした。
また生まれ変わったら
うちに来てね!