今日、テレビで、藤あや子さんの姿を観て思い出した


藤あや子さんが、5月7日、子宮体がんの公表されました。


その時に、書こうと思いながら、書けず終いで、今日思い出した(−_−;)





先日、子宮と卵巣の全摘手術を受けました。

病名は初期の子宮体がんですと報告。

8日は「時々痛みはあるものの順調に回復しております」「少しでも体調に変化があったら後回しにしないで病院に行きましょうね」と、呼びかけていた。



この記事を読んだ時に、色々思う事があった。


え❗️


初期の子宮体癌で、子宮と卵巣、全摘⁉️ 😱


私も、がん宣告(私は、子宮肉腫)された時に


『年齢も年齢やし、子どもも産んでるし、もう出産する事もないから、もう要らんやろ❗️』


みたいな感じの事を言われた💢


まあ、私も、見つかったのが奇跡と言われた初期でしたが😓


私の場合、がん宣告と同時に


今すぐ

『子宮・卵巣・卵管』全摘した方が良いと言われた‼️


と、同時に、私の子宮が

『手術はしないー‼️』って叫んだ😱


それから、先生から、ああでもないこうでもないと言われ、今すぐ手術しないと、どうなるかわからん❗️って言われた。


子宮体がんや、子宮頸がんなら、なる人が多いので、

次どうなるか、だいたいわかるけど、子宮肉腫はなる人がほとんどいないから、次どうなるか予測がつかないから、どうなるかわからない❗️って言われた。



私の身体の中で、もう1人の私が、先生の話を聞きながら


『先生に、どうなるかわからんと言われても、先生にもわからないから、先生の言葉を信じなければ、治る事もあるかもしれない❗️』 


(この先生の実験台にされるのは嫌❗️私の心の声)


実際、なぜかわからないけど、子宮が手術しない‼️って叫んだ以上、先生より、子宮の声を信じた方が良いのでは!?』って思った🤣



確かに、子宮肉腫と言われた7年前、本屋さんを片っ端から探し回り、インターネットで、探し回ったけど



本当に、子宮肉腫の事は、ほとんど出てこなかった😓



友人達からは、セカンドオピニオンに行った方が良いと、散々言われたけれど、自分を信じて過ごした。



なんせ、病院行くだけで、体調悪くなるのに、入院なんてした暁には、それだけで、私の身体も心もズタボロになる😓



なぜか私、昔から、身体の事を色々調べてたし

がん宣告される前から、まるで、がんになっても困らないように⁉️、予知して⁉️、逆に、そんな事してるから、引き寄せたのかは、わからないけど😓



奇跡のように、余命2週間と言われ、元氣になられた方のお話を聞いていたり、がん宣告され、こうやって治しました❗️っていう方の本を読んでいたので、がん宣告をされてからも、その人達のやり方を真似したりしながら、過ごしていた。



そして、この事を、今日書きなさい❗️と言わんばかりに、今日、断捨離してたら



がん宣告されて、3ヶ月後、サムハラ神社の大祭で知り合った方から、その時届いた封筒が出てきた❗️



そこには、その方も断捨離中に見つけたので、送りますと書かれた手紙と共に、1枚の新聞の切り抜きが入っていたのが出てきた。



その新聞には、サムハラ神社の名前の由来が書いてあった。



サムハラとは、韓国語で「生きなさい」の意。




がん宣告されてからは、サムハラ神社にいく度に、

「私に、まだ、お役目があるのなら、生かさせて下さい」とお願いしていたので



その方が、サムハラの神様の代わりに、私に



「生きなさい❗️」という、答えを届けて下さった。



びっくりした❗️



サムハラ神社に行く度に、不思議な事が起きる😊



サムハラの神様に、生きなさいと言われて、今がある




藤あや子さんは、どういう風に伝えられ、手術する事になったのかは、わからない‼️



藤あや子さんは、ご自身のお母さんを、今のご自身の年齢の時に、がんで亡くされてるので、子宮も卵巣も取り、不安の種を取り除き、治療を望まれたのかも、しれない❗️



最後に決断を下すのは、本人なので、本人が選んだ答えが正解だと思う。



ただ、私の場合は、先生の言う事を聞かず(笑)人と違う選択肢を選び、自分を信じ、手術をしないという方法を選んだだけ。



私、病院に行くと具合悪くなるし、人の看病・介護なんて出来ないから、介護の方や、看護師さん達は凄いなあって思うし、感謝しかない。



それなのに、なぜか⁉️



医療ドラマが大好きで、白い巨塔・ドクターX・コードブルー・チームバチスタは、必ず観てた🤣



ドクターXは、大門未知子の


『天才的な腕を持ちながら組織に属さず、病院を渡り歩くさすらいの女外科医。

群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと、叩き上げのスキルだけが彼女の武器』



この生き方が大好きだった😊



そして、大門未知子のこのセリフが、私の中に残っていた事もあり、手術を拒んだ。



そのセリフが


『いらない臓器なんてない! 

 体の中にいらないものなんてない!』


2013年11月21日放送


そう❗️


私達の体の中に、いらないものはないんです‼️


年齢が年齢だから❗️
もう出産する事ないから、いらないでしょう‼️


なんて、本来は、そんな理由で、臓器を簡単に取り除く事は、おかしな事なんだと、私は思う😓


盲腸さえ、ものすごく大事な臓器で、盲腸がない人は
宇宙に行けないって聞いた事がある‼️


臓器にも、臓器別の周波数が存在する‼️


私も、がん宣告受けた後、受けに行った治療


ドイツのバイオレゾナンス


病気になると、臓器の周波数がずれたり、狂ったりするので、元々の正しい、その臓器の周波数に戻してあげると、臓器が、正常な働きをするというもの。


バイオレゾナンスの事も、がん宣告を受ける、ずいぶん前から知っていた🤣


コロナ禍以降、ずいぶんずいぶん、医療もおかしな方に向かってる氣がする私😓


『自分の主治医は、自分‼️』


自分の中にある「自然治癒力」「免疫力」を高める事も、だいじ😊


これは、あくまでも、私の独り言なので、皆さんは
決してマネしないように🙇‍♀️


明日も良い日になる(*^◯^*)