自分の望む形で愛を表現してもらえたら
愛されている実感が得られる。


だけど、


自分の理想通りに愛してもらえなかったから
自分の思い通りの愛情表現をしてもらえなかったから



だからこそ


『愛を見ようとする力』が育ったんだよなぁ。
と、思うわけです。





少し前に
思い通りの愛の形をくれなかった親に対して
怒っていた自分に気が付きました。


幼稚な、わがままな自分。
『愛しているなら、普通こうするでしょ!!』
『わたしのことが大切なら、信じて見守ってよ!!』
みたいなね。


うんうん。
思ってた通りに、ならなかったね。
自分の理想しか、見えてなかったね。


幼稚な自分、
わがままな自分。
気が付いたら、


ごめんなさいをして、ありがとうが溢れて
先に進めました。



で、なんだっけ。笑


そうそう、
理想通りの愛の表現ではなかったんだけど
ありがたいことに、愛されている確信はあってね。


だからこそ
愛を見ようとする力が育ったんだよなぁ
と思います。


なんともまとまりのないお話ですが
なんか伝えたくなったので、必要な方に必要なポイントが届けばいいなぁ。