Native Speaker | VIVA 教員生活 あげいん

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30歳フリーターから一転。教員生活に逆戻り。

そのうち何とかなるんじゃないか、なんて思ってフリーターやってたら本当に何とかなってしまった自分の要領の良さに軽くビビっています。

相変わらず座右の銘は、「明日は明日の風が吹く」です。VIVA無計画人生。

こんばんは。1日15時間近く働いても一向に仕事が減らない志述です。もしかしたら、私はものすごく要領が悪いのかもしれません。何しろ、人事部に「勤務実態に合わせたお給料を払う」と言われて、額が減っているんですから(←根に持っているらしい)

 

さて、昨日、中学職員室入り口での出来事を書きましたが、私の勤務する学校では、中学生が越えなければならない壁がもう一つ存在します。

 

それはNative Speakerの壁です。

 

実は私の勤務する学校では、職員室の入り口に何故かNative Speakerの座席があります。合わせて6名のNative Speakerが居ます。うちの生徒は相当な贅沢教育をされているよな、と個人的には思うわけですが、中学生にとっては非常に厄介なことなのです。何故なら、Nativeの先生とは英語でコミュニケーションを取らなければならないからです。

 

何しろ、日本人の先生であれば、

 

生徒(・∀・)「宿題忘れました」

 

で済む用事であっても、

 

生徒(;・∀・)「Excuse me, Mr.X. I've lost my homework seet.」

 

くらいの英文をしゃべらないといけないくらいです。私が中学生だったら、とても出来ません。それこそ下手な英文をしゃべってしまっては、とんでもないことになります。

 

 

 

生徒(;・∀・)「Give me,homework seet.」(宿題の紙をください)

<なくしてしまったので、配られたものがほしい、という意味を含んでいる>

 

 

 

Mr.X(゚⊇゚)「Do you want extra homework?」(特別な宿題がほしいのかい?)

<生徒がどの宿題かを言っていないので、冗談半分で言っている>

 

 

 

生徒(;´Д`)「・・・・・」

<何を言われたか、よくわかっていない>

 

 

 

Mr.X(゚⊇゚)「Do you want extra homework?」(特別な宿題がほしいのかい?)

<聞こえなかったのかと思ってゆっくり言いなおす。が、結構迫力がある>

 

 

 

生徒・・・(;´Д`)ウウッ… 「Y...Yes」

<よくわからないのでイエスと答えてしまう典型的な日本人>

 

 

 

Mr.X(゚⊇゚)「OK. Wait a minutes」(OK、わかったよ。ちょっと待ってろよ)

<もちろん冗談だが、新しいシートを生徒に渡す>

 

 

 

生徒Σ(・Д・ノ)ノ アウッ 「No! No!」

 

 

と、まぁ、こんな具合です。しかし何よりも驚くのは、このNativeの先生方、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、日本語が

 

 

ペラペラだと

 

 

いうことです。

 

 

 

 

 

一応教育方針として、英語でのコミュニケーションを心がけているため、わざと日本語を話さないんですね。わかっているのにわからないふりをするのって、とっても難しいですよね。すごいな、と頭が下がってしまうわけです。