病院に行ったのですが
マイナンバーカードを忘れて
紙の保険証を使いました。
テヘペロ
もうすぐマイナ保険証になるってのに、慣れませんね。
昨年末に保険証の登録をしたものの
一度もマイナ保険証を使ってないのです。
コロナのときも忘れちゃった。
まだマイナンバーカードを持ち歩く習慣がないんですよね。
話題のマイナ保険証ですが、東京だからか、かなり普及してるイメージはあります。
河野太郎さん、色々言われちゃってるけど
実際問題として
外国人が保険証を使い回したり
他人の保険証を使ったりしてるんですよ。
顔写真が無いから誰が使っても分からないんですね。(日本人も昔やってましたがね)
しかも今は2つ同時に持てるから、片方を貸しても問題ないっていう・・・。
貸した人は医療費控除まで受けられるからウハウハなんですよ。
出産一時金なんかもそうですよね。
誰か分からないから、旅行で来て無料で出産していく訳です。
ちなみに
得意先にネパールの会社があるんだけど
明らかにやってますね。
ハッキリした証拠が無いからどうにも出来ないけど、凄く入れ替わりが激しいし、平気で成りすましをするんですよねー。
マイナ保険証だったとしても
親戚とかで顔が似てたら使い回し出来そうだけど、少しは抑制力になるでしょうね。
しかし、外国人が病気になったとき、病気で働けなくなったときどうするか?
の道筋がイマイチできてないのも問題です。
帰れないし生活保護も受けれないしで
行き詰まって留置所で治療を受けさせて貰えないまま死んでしまった女の子もいました。
ガーナの方も裁判を起こして負けてしまいました。
途上国からの働き手は特に帰国が困難です。
外国人だからって簡単に生活保護を出すのもおかしな話だけど、
単に『外国人への生活保護反対!』では済まないと思うんですよね。
マイナ保険証の話から
移民の話になってしまいました。
・・・次回こそマイナ保険証を使おう!