今年３月の出来事の備忘録です
この日の夜は札幌の住まいから徒歩10分圏内
こんなにも美味しくて素晴らしいお寿司屋さんが
近くにあると云う幸せヽ(*´∀｀)ﾉ♪
『鮨 しののめ』さん
簡単にこの日のメニューをご紹介しますね❤️
《海明けの毛蟹》
流氷が運んでくる栄養豊富なプランクトンを食べた
流氷明けの毛蟹を海明けの毛蟹というんだそうです
菊の花と和えられて橙のジュレが掛かった毛蟹は
口開けに素晴らしい美味しさでした☺️
《蛍烏賊の春巻》
春を感じさせるメニューが続きます
蛍烏賊と酢飯と葱を海苔で巻いたものを
春巻生地で
巻いて揚げた一品。
僕には海苔が
少し強く主張しているように感じたけど
とても美味しいものでした☺️
《アオリイカとカラスミ》
アオリイカをカラスミ粉で和えられたもの
美味しいに決まってるじゃない
日本酒が欲しくなったけど
疲れていて
ちょっと酔いそうだったので
我慢、我慢(笑)
《のどぐろ》
上対馬の《釣りもの》だけにつけられた
ノドグロのブランドもの《紅瞳(べにひとみ)》は
丁度良い塩味
上品な脂ののりかたで
めちゃめちゃ美味しいよ
ちょっと今まで食べてきた
ノドグロろは一段上の旨さ
皮目は松傘焼きのように
サクッサクッとして旨い😋
《あん肝》
積丹半島のあん肝を炊いたものを
奈良漬の千切りと
干し無花果の千切りを和えたものと一緒に頂く
これ美味しいんだよね🎵
あん肝のツマミは今や多くのお店が出すけど旨い❤️
《鮑と肝》
これも多くのお店が今や出す一品だけど
大抵は鮑の肝和えを食べた後に
その肝ソースが
残っているところに酢飯を加えるのが一般的かと…
このお店では最初から酢飯が添えられていて
最初から鮑の身と胆と酢飯を和えて頂きます🍴🙏
やっぱり美味しいんだよね🎵
ここで
指拭きと
ガリが出てきたら
いよいよ
握りが始まります
《握り スミイカ》
パッんパッんとした
歯応えが堪らない美味しさ
噛み締めると甘くて本当に美味しい☺️
《握り サクラマス》
時期ですね～✨
これは様似のサクラマス(チップ)
脂の乗り程よくて美味しい～❤️
塩した後に酢で〆ているのが秀逸な握り(^_^)/
《握り きんき》
本当に上手い魚ですよね🎵
大好きなんです☺️
《握り 中トロ》
やっぱりトロは美味しいよね
うん美味しすぎる(^_^)/
銚子のマグロなんだそうです☺️
《握り コハダ》
酢加減が素晴らしい
光りもの好きなんですよ❤️
《握り 白魚》
宍道湖の白魚を桜蒸ししたものを握っています
ほんのりした桜の風味が素晴らしいです
美味しかった😋🍴💕
《ミニ卵かけご飯》
卵かけご飯の上には
マグロの漬けが添えられていて
いや～
美味しくて幸せヽ(*´∀｀)ﾉ♪
《雲丹》
塩水雲丹は
甘くて口の中で蕩けてく～
余韻を楽しみたい
美味しさです
《穴胡》
穴子と胡瓜の手巻き
やっぱり安定の美味しさです😌💓
《干瓢巻き》
酢飯と海苔の旨さが引き立つ干瓢巻き
旨味かバッチリで美味しかった
《なめ茸汁》
大きななめ茸に出汁の効いた味噌汁は
ほっとする美味しさでした☺️
《トロたく巻き》
追加でお願いした一品
云うことのない旨さですよね
これ考えた人本当に天才だと思うよ
《玉》
カステラのような玉子焼き
美味しかった😋🍴💕
《パンナコッタ》
お寿司屋さんのデザートって普通なくて
玉子焼きがデザート代わりと思ってたんだけど
これだけ美味しいデザートがあると嬉しいですよね
白ワインジュレとハスカップソースが掛かっていて
本当に美味しかった😋🍴💕
『鮨しののめ』さん
堪能させて頂きました(^_^)/