コロナ感染!後遺症と実践した対策は!? | コンプレックスは最大の復活劇場♪

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現在、一人息子からの子離れ奮闘中&長年の社会人失格コンプレックスからの打開を目指しています(炎)。今だに細かいことにグチグチ悩みますが<<等身大で>>ライティングヒーラーとして活動することを胸に誓っております☆

みなさま、お元気ですか?

おば子は、なななーーんと!お盆前にコロナ感染していまいました。

家族全員陽性でした。

骨皮の旦那さんは一層痩せ、私の同じ体重に!!!

10日間の療養中、最も元気だったのは姑カカオくん(80)でしたね。

 

みな軽症で済んだポイントは、まずは予防注射を打っていたことでしょうか。

予防のワクチンのおかげで、深刻な体調不良になる方もいらっしゃるようなので、一概にすべての方にお勧めかどうかは分かりません。

その他、日頃から免疫力アップのために特別やっていたことは無いのですが「あれ、体調がなんか変!」と思ったら、すぐに市販の風邪薬や解熱剤を飲んだんですね。

とにかく大したことなくてよかった~。

ただ、感染後7日目くらいから、骨皮ダンナは味覚がおかしくなり、美味しく食べたり飲んだりできなくなりました。

私は、臭覚に軽い異常を感じるようになりました。料理や日常生活に支障はありませんでしたが、2週間ほと感覚が鈍くなったんですね。

 

みなさまも、どうぞくれぐれもお気を付けください。

家の庭以外、一歩も外出せず10日間の隔離生活。

骨皮ダンナは、鬼嫁のおば子と10日間も丸一日一緒にいないといけないのかと、深刻に同僚に電話でボヤいておりました。

「え、それ、どういうことですか!」と、思いつつも、骨皮ダンナと結婚生活24年めに突入したおば子は「ま、どうでもいいけどね」と、心の中で再びつぶやいたのでした。

 

しかしさ~、あれですね。

買い物も遊びもコミュニケーションも全てオンラインで済ませる時代に、いよいよ突入したと痛感しましたね。

ハリウッド映画「マトリックス」化が現実化を帯びてきた……。

近未来、「マトリックス」のようにAIに地球人が操られる時代になるのでしょうか。

おば子は50代ですし諦めもつくのですが、30代以下の若者世代が心配です。

 

余談

同人誌「文藝雲州」9月号(江波編集工房・非売品)に、コロナ感染のことについてのエッセイを投稿させていただきました。

詳しくは、麻田実香里のブログをチェックしてみてやってくださいm(^^)m(そのうち載せると思います)

文と絵/デ・コンプレおば子。

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